† Impressions.†
〜D.Gray−man感想〜
第46夜〜第50夜




 

第46夜『クロス・マリアンの訃音』
これでもか、と、肉まんを頬張るアレン君がかわいいのですよーぅvv
修理屋(コムイ兄さん)がいないので、とりあえず体力を回復して、壊れかけた腕の自然治癒力を増そうと言う作戦でしょうか。(深読みしすぎ)
それにしても、商売気が強いのか、英国人に対してもフレンドリーだな、中国人(笑)
アレン君、さすがに中国語は無理だったか、と思うと同時に、
『ウソ?!ラビも中国語ダメなんですか?!』と、意外だった今回。
ラビは中国語くらいいけると思っていたよーぃ(笑)
しかし実は、リナが通訳をやれるのも意外だったり(笑)
『物心つかないうちに』英国に連れ去られたリナが、果たして年相応の中国語を話せるものか、という疑問から、SSネタを考えていたので(笑)>くだらなくてすみません(^▽^;)
兄さんがいるじゃないか、って言われても、兄さんだって日常的に使っているのは英語だろうし、わざわざ教える時間が、彼らにあったのか、と言うのは甚だ疑問。
・・・とまぁ、ネタが潰えてかなり悔しい思いをした、という愚痴はともかく(笑)
『妓楼の女主人の恋人』という居場所に、『なんて師匠らしい』と評価を下されたマリアン神父(笑)
荷物の持ち方に表れた、アレン君のやさぐれっぷり(英国紳士なのに・・・)と、4人それぞれの感想が笑えます(笑)
ラビ達はともかく、
『見つけられると思わなかった』リナと、『見つけてしまった・・・』ってアレン君、あんたら、なんのために中国くんだりまでやってきたんですか(笑)
物見遊山か!いや、食い倒れツアーなのか!!(あんたじゃあるまいし・・・)
しかし、恋人のアニタさんに、師匠の訃報を告げられた途端、いきなり弟子らしく師匠の心配をするアレン君・・・。
吐き気がするほど嫌っているのに。
話をするだけで吐き気がするほどのトラウマなのに。
やはりそこは、
拾ってくれた恩義と、一人前のエクソシストに育ててくれた感謝を持っている上、実は師として尊敬もしているから・・・だったらいいけど、まさか、『僕が殺る前にアクマごときに殺られるなんて・・・!』じゃないですよね?(笑)
『これで死んでたりしたら、恨みますよ』
って、やはり、
『僕の全てのトラウマを解消すべく、いずれ完膚なきまでに叩きのめしてやるつもりだったのに、このまま死なれたら困ります』ってことですか。(なんてブラックな・・・)
とりあえず、
『師匠はそんなことで沈みませんよ』の台詞の背景には、『殺しても死にませんから』が続く、に、1万ポンド。
意味深なラビ&ジジィの目線には、つい、
『お前らが殺ったのか』なんて思ってごめんなさい。(マジ顔で謝罪)
更に、アレン君にとって、日本は
『イヤな国』らしい。
みたらし団子大好きなのに、日本は嫌いなのか。
もしかして、神田を嫌うあまり、日本人が嫌いなのか。
まさか、以前来日した際に、攘夷派に酷い目に遭わされ、マナを殺された上に師匠と出会ってしまった、人生最悪の発祥の地であるため、
『日本=嫌な国』『神田=日本人=イヤな奴』なのか!!
しかし、アニタさん情報によると、師匠は日本の
『江戸』に行こうとしていたらしい。
って事はですよ、まだ明治時代ではないのですね、日本。
幕末ですね、多分。
って事は!!京都で
新撰組が大活躍かもしれませんね!!(お黙りあそばせ)
その点は大喜びなのですが!
ホームズ&切り裂きジャックは潰えたよーゥ(号泣)
結構頑張って、
『D.グレの舞台は1870年代半ば〜80年代』という推理をたたき出したのに、『江戸』の一言で終わったよ、ちくしょーぅ(T▽T)
ここに至っては、
『明治維新後も東京の通称は江戸だった』設定でよろしく!!(しつこいし)
だってぇ!!!ちゃんと推理したもんー!!!(><。)←往生際が悪い。
ところで、全員が見蕩れた美人のアニタさん。
化粧を取ったらかなり地味な顔だと予想しましたが、いかが(笑)
それにしても、セクシーお姐さん大好きなんだな、ラビ(笑)

 
第47夜『来襲の目的』
センターカラーおめでとう、アレン君v
いきなり囚人な辺り、内容にも即している感じがしますね(笑)
悪魔の羽根と天使の羽が半々なあたりがアレン君(笑)

あおり文句は担当が考えているそうですが、毎回いいあおりだなぁと思いますよ、吉田氏。
毎回、私好みのあおりをありがとう、吉田氏(笑)
ページ裏も、教団の組織図が面白い。
私、コムイ兄さんは科学班の室長だと思っていたのですが、全ての部署を統括していたんですね!(笑)
あぁ、そりゃ、忙しいはずだわ(^^;)
一巻で、ちゃんと『教団の幹部』と表記してあったのに、せいぜい科学班&医療班&探索班&実働部隊(エクソシスト)の責任者くらいしか思ってませんでした。(いや、それだって大したものだよ;)
あぁ、こうなったら、ノベルズのパワーゲーム(権力争い)がものすごい楽しみですねぇv
闘争相手が、単なる権力好きのヘタレでないことを望みますv(言い過ぎ)
さて本編。
せっかくアクマをサーチし、警告を発し、イノセンス発動して臨戦態勢なアレン君たちを、見事シカトしてくれましたな、アクマ達。
あぁ、お前ら、本気で悪魔。
正義の味方が攻撃態勢なのに、それを無視するなんて、悪役にあるまじき仕儀ですよ。(そうなのか)
クロちゃんなんて、ホントにかっこよかったのに、肩透かし食らってかわいそう・・・。
本当にかわいそう・・・・・・!
しかし、そんな彼らの中でも、さすがに『あぁ、俺たち、悪役としていけないことをしている』と気づいた心配りの子が、アレン君を誘拐してくれましたv
よかったね、アレン君v
ここに至って更に無視されていたら、正義の味方の立つ瀬がなかったね!!(そうなのかよ)
でも言うなれば、この事態って完璧な、『薮蛇』の適用例ですね(笑)
『余計な手出しをして事態を悪化させる』ことを、『藪をつついて蛇を出す(略してやぶへび)』と言いますv
良い子のみんな!
D.グレは、薮蛇四面楚歌下手な鉄砲数うちゃ当たるなど、様々な故事ことわざが具体例とともに出てきますよ!
国語の勉強なのvと言って、買ってもらいましょうねv(なにゆっちゃってんの)
しかし、リナリーは乗船しなかったのでしょうか;
日本に行くみたいなことを言ってたのに、陸に残っていますね(^^;)
そして、『アレン姫が大変なんですっ!!』と、助けを求める風なティムが可愛い(笑)
だって、ちまっこい指を一所懸命差し出して『姫があそこに!!』って指し示しているんですよ!!
指があったんか、という驚きよりも(いや、あったのは知ってたけどさ;)、そのちまっこい可愛さと、『お願いです、リナリー王子!!アレン姫を助けて!!』と言った風の、侍者風味がなんとも言えずかわいらしゅうございますねvv
しかもアレン君、すっかり『姫』役が板について・・・(T▽T)
ナチュラルに
『悪代官と姫君ごっこ』しています(^^;)
そしてリナリーも、すっかり『王子様』役になりきっちゃっています(T▽T)
『暴れるな!お前は俺のもんだ!』なんてほざくアクマを『あんたにくれてやるくらいなら私がもらうわよっ!』と言わんばかりに一刀両断。(くれはの本音が出た、なんて気のせいですよ・・・)
『お助けに参りましたよ、アレン姫!』
『ありがとうございます、リナリー王子!』

なんて台詞が、さらっと吐かれる日は近いと感じます。(感じなくていい)
その前に、いい加減、カップルになったって全然構わない雰囲気だと思います。
そして、やはり化粧を落としたアニタさんより、マホジャさんの方が素顔美人だと思います。
そしてここに至ってさえ、ダークさんの件は無視させていただきます。(だって情報が少ないんだもんよー)

 
第48夜『常闇の記憶』
扉絵のリナリーが、19世紀イギリス、というよりイタリアルネッサンスな感じがします(笑)
マグダラのマリアとか、こんなイメージだなぁ・・・って、主に蝋燭と髪型じゃねェか。なんてことは置いておいて。
アクマの嵐(だろう、あれは既に)によって、引き離された王子と姫、かと思いきや、意外と強いぞ、王子様v
イノセンス第二開放『音枷』にて、音速を超えてお姫様をキャッチ。
『ごめん、大丈夫だった?』『うんっ!』
って、
このお姫様ぶりっ子め。(中身は悪魔のくせに・・・!)
もう、これはリナリー王子について行くしかないな、アレン姫(笑)
先週から、リナリーの王子様っぷりと、アレン君の姫君っぷりがレベルアップしている心持(笑)
もういっそ、
そのままお城で幸せになりやがれ。(最終回かよ)
さて、ダークさん。
てっきりアクマになったもんだと思っていたら、アクマから総攻撃。
『あれー?仲間を迎えに来たんじゃないんだ。
バンブー・プリンセスのように』
とか、間違った感想は置いておいて。(バンブーってなんだ・・・)
リナリーの昔の記憶によれば、ダークさんは、
『咎落ち』という、シンクロ率0%以下の人間にイノセンスを入れたのと同じ状態になってしまったらしい。
・・・それで、天使の輪っか?
お茶目なパーティグッズor電灯だと思ってたけど・・・(思うな。)
アクマになっていないのであれば、親切な中国人一家は助かっている可能性あり?かな??
それにしても、リナリーの幼少時の記憶は、出てくるたびに痛いですね;;
エクソシストの血縁者だからと、実験された少年が非常にかわいそう・・・(TT)
ヘブ君も、
『どうせ無駄』だと思うなら、適当なところでやめたれや(T▽T)
意外と鬼畜な人畜無害め。(どんな日本語か。)
こんな少年少女たちはきっとたくさんいて、コムイが来なければ、教団では今もこんな実験が繰り返されていたんだろうな。
アレン君のように、寄生型の遺伝子を持つ子の血族は、草の根分けても探し出されて、感動の再会もどこへやら、次々と実験にかけられたりして・・・。
うわぁ;かわいそう;;;
・・・しかし、実を言えば、もっと悲惨な実験を想像していた私としては、作者がある意味、ここでストップをかけてくれて助かりました・・・;;;
ありがとう、漫倫;;;(なに考えてやがった;;)
ところで、適合者であるダークさんが、そんな『咎落ち』になってしまったのは、エクソシストなのにティキ卿の前で
『死にたくない』なんて思ったからですか・・・。
命かけてイノセンスを守るのが使命なのに、それを果たせなかったからですか・・・。
そうだとしたら、
この世に神はいねぇな・・・・・・(=▽=;)
そして、次号予告。
『スーマンに対し、アレンが取った行動とは?!』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
殺るのか?(TーT)

 
第49夜『罪』
こんなことになる前だったら、きっと、レアな寄生型同士、アレン君と仲良くなれたと思うスーマンさん、大暴れ。
アクマを一気殲滅、な戦い方に、中国の方々、きっと、大迷惑・・・。
しかし、暴風の中でアレン君、
リナをしっかりガード。
・・・・・・
グッジョブ!スーマンさん!
たとえあなた自身は塵と消えようと、アレリナファンは大喜び!!(さらっと残酷なこと言うんじゃねェ;;)
さて、ようやく
アレン姫からアレン王子へとコンバートしたアレン君。
最初はきっと、避難する気満々だったと思うのですが、リナリー姫の涙の
『お願い』に負けて、スーマンさん救出へGO!
リナ姫の説得も馬耳東風。
全く聞いちゃいないスーマンさんを、
『とりあえず引っ張り出して、ナシつけようじゃないか』と、テンパり気味のアレン君。(いかん、目の前を、黒い霧が・・・)
しかし、当の彼を引っ張り出す前に、巻き込まれた中国人少女が現れ、一般人の救出を優先。
・・・先週、無事かもしれない、と、期待を膨らませたばっかりだったのに・・・・・・(==;)
親切な中国人一家は、少女を除いて飲み込まれてしまったのでしょうか・・・。
神は時に、敵よりも民を殺す・・・か・・・・・・。(ふぅ・・・)
少女を救出する代わりに、自分が飲み込まれてしまったアレン君。
英国紳士と言うより、むしろ、騎士道精神ですな・・・・・・。
それでこそ王子!・・・なのですが、もうちょっと自分の身を大切にしてほしいわ・・・(T▽T)
イノセンスの中は、まさに、スーマンの感情の海。
彼の、恐怖の記憶が押し寄せて、さすがに打たれ強いアレン君も限界。
ちらりと現れたのは、スーマンの娘・・・なのかな?
エクソシストとはいえ、人間なのだから、死にたくないと思うのは自然なことだと思うのですが・・・見事に先週の予想、大当たり(T▽T)>嬉しくない・・・
じゃあ何か!アレン君が万が一、ノアに命乞いしたら、同じ状況になるのか!!
『こうなりたくなければ、決して命乞いはするな』という警告なのか!!
この世に神はいねぇな・・・コンチクショウ(T▽T)
リナリー・・・!
アレン君が(色々と)溺れる前に、助けてあげて・・・!(T▽T)>そしてまた、王子と姫の立場は逆転するらしい・・・。

 
第50夜『仲間の声』
コムイ兄さんお誕生日の本日。現在、ノベル版を一所懸命増刷中だそうな。
・・・判断が甘かったのは、出版者の方か!
出版社ですら、この人気が見えてなかったのか!(^^;)
よかった、何とか入手できて・・・!(・▽・;)
更に、5巻は7月4日発売だそうな。
表紙は誰だろう・・・。
クロちゃんは早い気がするし・・・コムイ兄さんだったら嬉しいんだけどなv
あ、むしろ、ジジィなんかどうでしょv弟子に先越された師匠でv
さて本編。
アレン君、未だスーマンさんの
イノセントワールド・・・じゃない、イノセンスの中。
命賭けて戦っているのに、この報いはなんなのさ感満載。
一巻で、大元帥の一人がアレン君に、
『戦え』という言葉を掛けたことを、なんとなく聞き流していましたが、こうなると、この言葉の重みが増しますね・・・。
つまり、
戦って生き残るか、負けて死ぬか、逃げてイノセンスに裁かれるか。
イノセンス・・・
キサマは鬼の副長か!!
背中の傷は士道不覚悟につき、切腹ってか!!
多勢に無勢で囲まれて、ついた背中の傷でも切腹なのか!!(そんなことはどうでもいい)
そして、スーマンさんのイノセンスワールドから救出した少女を助けるため、リナ、涙の離脱。
・・・・・・そうか、リナ視点のアレン君は、ティムをフードに入れて優しく微笑む、こんなにも
真っ白で可愛いらしい子だったのね!!
神田だったらきっと、
アクマ以上に禍々しい気を放っていたアレン君を思い浮かべたことでしょう!
ラビだったら、
どす黒い笑みを浮かべて自分に銃口(?)を向けるアレン君が思い浮かんだことでしょう!!
あの白い笑みは既に、
レディ限定になってしまった模様・・・!!
左側にいたリナにはこの白い微笑み。
右側から話しかけてきたラビには、
『邪魔しないで下さい』オーラに満ちた黒い微笑みを向けたに違いありませんよ、この子!
あぁ、まさに、
左の天使、右の悪魔!!!
グレイな部分なんて、ありゃしない!!(><。)
さて、スーマンさんの命を削って、アクマを大量破壊するイノセンス。
先週、リナリーが
『咎落ちした子はどうなったの』と言ってた時、『ヘブ君が手加減してくれて、無事救出した後は科学班に入って、現在ヘロヘロしてるとかだったらいいのに・・・』なんて思っていたのですが、そんなに甘くはなかったか・・・。
瓶底メガネの人(いい加減、名前を教えて・・・!)がヘッドホンをしているのは、咎落ちが原因で難聴になってしまったので、補聴器なのかな、とか思ってたり・・・・・・。
・・・イヤ、自分でも、『そんな甘っちょろい展開があるか!!』とは思いますけどね、いいじゃないか、行く末に明るい希望の光があったって。
ともあれ、スーマンの命を削るイノセンスに、何とかやめさせようと呼びかけるアレン君を、邪魔だと言わんばかりに排出―――― 
救出することも許されないのか。
懺悔を勧める余地もなしか。

禁じられた赤い靴を履いた少女が足を切り落とすまで踊り続けなければいけなかったように、
禁忌を犯したエクソシストは死ぬまで戦い続けなければならないのか!!
むしろ今は、伯爵の
『穢れた神を調伏する』計画に賛同したい気持ち満々ですよ。
理(ことわり)なんぞ知るか。正義はどちらにもないじゃないか。
スーマンさんが、
『呪われろ』と絶叫する気持ちもわかります。・・・というか、密かにガッツポーズ!だったのは、今までも何度か、この台詞を使おうとしてやめた経緯があるからです(笑)
なんでって、少なくとも若手エクソシスト達、使わないかな、と思ったので(^^;)
しかし、これで遠慮なく使えますわv次の機会があればv
・・・・・・あぁ、スーマンさん;
またどこかで会えるといいな イノセンスワールド♪(歌うな)

 







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