† Impressions.†
〜D.Gray−man感想〜
第86夜〜第90夜
| 第86夜『そして眠りにつく頃に』 | |
| 初っ端の扉絵アオリから、今週のイメージソングはラルクの『Pieces』に決定です(・▽・)ノ>たまには他の歌手を持ってきたらどうなの、って言われても、ラルク以外に興味はないのよ。(をい) 江戸に移った舞台、エクソシスト達の前には、合体して巨大化したアクマが立ち塞がります。 ・・・・・・伯爵様 だって、日本の人口の9割を占めるアクマが、全員集合ですよ? 19世紀末の日本は既に、1億近い人口があったそうなので、単純計算して9千万です。 その中に、『かったりぃ』なんてぬかす不良アクマや、『友達の結婚式が入ったんで、すんません』なんて言うわがままアクマ、『おとっつぁんが病気で・・・』とか、『道草食ってたら路銀使い果たしました』なんて、アクマとしてどうよ、と思う子たちがいたとしても、千万単位のアクマちゃん達がエクソシスト5人+人間3人+アクマ1体+ゴーレム1匹という、ギリギリ10人のグループに襲い掛かるわけです。>ゴーレムは戦力に入るのか・・・? 包囲殲滅すりゃ、あっという間に殺せるじゃん。>だからアンタはどっちの味方だ;;; しかしあえて、その戦術をお取りあそばさなかった伯爵様 逃げるネズミをいたぶって殺すおつもりか、もしくは巨大なアクマで注目を集めて、ティエドール元帥をおびき出すおつもりではないかと思われます。 あぁ、伯爵 なんて素晴らしい智謀!なんて怜悧な知略!!なんて鮮やかな陰謀!! 伯爵様 ラビに図星を指されても、笑って済ませるこの余裕。 圧倒的実力差に、ラビ、一人で合体魔法・・・!!>それ、幻想水滸伝知ってる人しかわからないから;; あーぁ・・・;ラビったら、またアレン君にいじめられる・・・・・・>哀れみの目で アレン君は、魔王に昇格してさえ、『神の道化』なんて呼ばれた挙句、新技名なんてありゃしないのに、ラビはまぁ、次から次へと・・・・・・。 ラビ、君は頭いいんですから、ちょっとは自分がいじめられる原因を、分析してはどうだろうか。 そんなラビは、ティッキーを相手に戦いながらも、冷静に情報を分析しています。 自分がいじめられる原因は分析できないくせに、戦況は冷静に見つめます。>余計な世話 彼の分析によると、ノアはイノセンスが弱点である可能性が高いとのこと。 ・・・ロードちゃんは、アレン君の爪に掛かった時にはすぐに復活したけど、それとはまた別でしょうか。 しかし、ティムが見せた映像に、嘆くばかりではなく、ちゃんと情報を得ている辺り、さすがはブックマンJr.ですね。 もし、彼がブックマンと行動を共にしていなかったなら、軍師役はラビが勤めていたと思いますよ。 えぇ、三顧の礼をもって、軍師に迎えられます。リナリーに。(え) なおかつ、彼女の人徳に惹かれて寄ってきた、コムイ兄さんとアレン君は義兄弟になっちゃいます。>アレン君が婿に入ったんか。 3人を見たラビは、『三国志っつーより、西遊記さ』なんて、いらん事言って、アレン君に『サル』呼ばわりされます。>じゃあ、アレン君は八戒で兄さんは沙悟浄だな。 閑話休題。(逸れすぎ) 巨大化したアクマの攻撃は、ミランダさんが時間を止めて、回避しました。 ブラーバ、ミランダさん!! 多くの情報を所有するジジィですら、感心する特殊能力!! 細い身体と繊細な神経では、時を操ることは辛いでしょうに、がんばっています、もと一般市民。 最初は『化け物!!』と、ガタガタブルブル震えていたのに、こんなに強くなって・・・!(T▽T) あぁ、がんばったねぇ、ミランダさん!! 遠い空の下で、班長も喜んでいるよ・・・!>だからなんでそっちに持ってくの。 彼女のがんばりに応えるためにも、アクマは早期破壊せねばなりません。 それが可能なのはリナリーだけですが、今の彼女は満身創痍な上、彼女のイノセンスは『ハート』の可能性あり。 ブックマンの制止に反駁する彼女に、ちょめ助が助け舟を出します。 でも・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・改造アクマは、殺人衝動が起こると自爆するそうですよ。 師匠・・・・・・師匠・・・・・・・・・・師匠・・・・・・・・・・・・! アンタ鬼畜にも限度があるわぁっっっっ!!!!(怒号) アレン君が怒る前に私が大激怒ですよ・・・・・・! アンタそれでも神の使徒ですか・・・!悪魔の間違いでしょう!悪魔に違いありませんよ!! あぁ・・・私のちょめ助が・・・ちょめ助が・・・ちょめ助がぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!! 私のちょめ助が、お空に消えてしまいました・・・っ!!(号泣) ちっくしょー・・・・・・!! ジャスデビ!!私に代わって、師匠におしおきしてらっしゃい!!(涙目) 師匠は殺しても死なないから、できるだけ殺す気でね!!(涙目)>返り討ちか・・・・・・。 もう、こうなったら、私の癒しは伯爵様 メリー・ポピンズのように、お空にぷよぷよと浮いていらして、なんて微笑ましくも愛らしいのでしょう・・・ 天使のように清らかな微笑(何か文句でも?)を浮かべながら、語られるのは方舟の秘密。 方舟を操れるのは伯爵様 ってかロードちゃん、一番ちまっこいのに『長子』なんですね。 学校に通って、宿題ためているのに、ジャスデビやティッキーや、スキンよりも上なんですね! つまり、ロードちゃんから見れば、彼らは正真正銘の三下なわけですか。気の毒だな、ズッコケ四人組。>お前の方が酷いし・・・。 一方、中国のアレン君は、江戸に向かうため、方舟に乗ります。 ・・・っつか、バクちゃん。 『僕が開発中の無線機だ』って、イヤリング型の通信機を作るなんて・・・アンタ、阿笠博士ですか;>ばーぃ・名探偵コナン しかし、十分使えはするようで、無事、教団本部との連絡が取れました! あぁ、班長・・・! うれし泣きしてくれるなんて、なんていい人なんだろう!!(><。) 科学班、ホントにいいチームだなぁ・・・!(T▽T)←もらい泣き そしてコムイさんも、『みんなが帰ってきたら』って・・・リナリーはともかく、あなたいつの間にお父さんに・・・!(^^;) 子供たちの世話をして、寝かしつけたら大人たちで晩酌、って・・・子沢山ですね、兄さん!!>をい。 しかし神田は、こんな『想像上の団欒』にだって、遅れてくるらしい(笑) しかも、仏頂面は決定らしい(笑) さぁ、本編登場は一体、何ヶ月ぶりだ?!>ウルサイ 教団一の美人、ようやく登場です!! 下っ端エクソシストのクセに、元帥を背後に従えて、傲慢さだって相変わらずだ! だが・・・・・・!! お前の再登場を待っていたぜ、神田――――――――!!!! 来週は、出番を奪われそうなアレン君と、初っ端ガチンコ勝負か?! しかも、本編ではようやく、ラビと対面!! ラビ・・・お前は本当に友なのか・・・?! |
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| 第87夜『ティエドール、エントリー』 | |
| 題名、エントリーとか言いつつ、元帥自身は参加してませんよ(笑) 相変わらず、どこがすごいのかはよくわからないのに、ラブリーなおじ様です(笑) 師匠だったらきっと、『やぁーっておしまい!!』だったろう台詞も、『行ってあげなさい』っておだやかだー(^▽^) あぁ、大好きです、ティエのおじ様 そして、ティエ元帥の側にも師匠の魔の手・・・もとい、改造アクマちゃん 『クロスに借りを作ると面倒くさいからねぇ』って、ごもっともですね、おじ様;; 師匠ったら、自分の借金は弟子に被せてとんずらするくせに、貸した物はトイチの高利で取立てそうじゃないですか。>いや、『しそう』じゃなくて『する』からこその、ティエ様の態度ですな; この分だと、他の元帥たちも無理矢理改造アクマを押し付けられて、難儀してそうだな・・・って! 師匠がアクマを改造できること、ブックマン以外にもバレバレじゃないすか(笑) さて、ティッキー&巨大アクマに苦戦のクロス部隊。 さすがのクロちゃんも、こんなに大きな獲物では、歯が立たない様子です。 たとえ歯が立っても、こんなにたくさん血を吸ったら、さすがに過食だと思いますが。 おなかパンパンで動けなくなったところを叩き潰されそうで嫌ですね!>蚊じゃないんだから・・・。 ティッキー相手に、『ボコボコにしてやる!』と息巻いていたラビも、見事にボコボコにされちゃって、なんとも彼らしいですよ!(をい) 体力限界のあまり、髪の毛さえもだらけちゃってます。 っつか、元気と気合で逆立ってたのか、あの髪。>うるさいし。 ラビがへたるものだから、ティッキーは女の子の元へ行っちゃいますよ。 ティッキー、女の子大好きそうですもんね!←言いがかり。 ラテン民族の性(さが)として、『可愛い女の子に構わないなんて、一生の不覚』ですからね!←言いがかりも甚だしい。 なので、可愛い女の子との楽しいひと時を邪魔するイモ男は、容赦なく排除です。 男に対しては、手さえ出したくないと言わんばかりの怠惰っぷりが素敵だぞ、ティッキー!(笑) でも、いくら可愛い女の子と仲良くしたいからって、くっつきすぎです、ティッキー。 アレン君なんて、公認にもかかわらず(←思い込み)、リナリーに抱きつかれてガチガチに固まってたって言うのに、ティッキーってば余裕綽々(よゆうしゃくしゃく)です。 でもまぁ、ある意味仕方がないと思うのですよ。 ティッキーは実は、アレン君やリナリーのような、純粋無垢でキレイなものが大好きですから。 ・・・誰ですか、『純粋無垢の意味知ってますか?』なんて突っ込む悪い子は。廊下にたってなさい。 ティッキーは、純粋無垢なものが好きなあまり、『穢れる前にいっそ壊れちまえ』なんて思う人なんで、きれいなものへ対する愛情は、殺意と等しくなってしまうのです。 壊される方からしてみれば、いい迷惑ですけどね! 今にも絞め殺されそうな、リナリーのピンチに、コムイ兄さんがいないことが悔やまれます。 兄さんのことですから、チャオジーのように、殴った拳が貫通するなんて、甘い真似はしません。 たとえノアだろうと、首がもげるほど殴りつけますよ、愛用のピコピコスリッパで!! 兄さんのスリッパなら、ティッキーでも殴れるんです!! 通常のスリッパと違い、このピコピコスリッパは、イノセンスにまみれてますから!! うっかりな兄さんのことですから、きっと、実働部隊が苦労して集めてきたイノセンスを、うっかり踏み砕いたことも一再ではないでしょう。 それだけでなく、兄さんは常に実験と称してイノセンスに触れているわけですから、大気中に舞ったイノセンスの粉末や、イノセンスの放射性物質を常人より多く摂取してしまっていることでしょう。 まさに、男版キュリー夫人!!>キュリー夫人は研究対象(放射能)の影響による白血病で亡くなっています。 ・・・・・・イノセンスって、『無害』よね・・・?>言葉の意味はな。 とりあえず、兄さんは現在、アレン君をナビゲート中なので、代役の神田が危機を救います。 ・・・っていうか・・・・・・; リナリーとチャオジーの危機を救ったと見せかけて・・・邪魔だったら味方ごとぶった切ろうとしただろう、神田;;; >お前はゾロか!! 天井ぶち抜いて、手っ取り早く近道しようとした挙句、ついでに敵も斬っとくか、ついでに味方も巻き込んどくか、って、どんなアバウト論理だ、コノヤロー!! しかも神田、ティッキーさえ驚くほどの早さだそうな。 ・・・あんた、神田ごときにびびっていたら、本気のリナリーなんか見た日にゃどうなるんですか。 口から心臓出して見ますか。うっかり食道通り抜けて。>どんなオモシロ人体だ。 でも、ティッキーならやってくれそうです!できますよ、彼なら!! おかーさん、お前はできる子だって信じているわ!>信じられても・・・。 まぁ、そんなあほなティッキーの人体構造はともかく。>さり気に濡れ衣 神田から逃げるために、リナリーを投げつけましたよ、この泣きボクロ!! お前、そんなんでラテン民族名乗っていいと思ってんのか!! 更に神田もリナリーをラビに丸投げ。 ・・・・・・ちょっとお前ら、そこに座れ!! 花の乙女を放り投げるとは何事か! 100年くらい正座してろ、馬鹿ども!! ところで神田は、自分が受け止めたのがリナリーだと気づいたんでしょうか。 ミランダさんとは初対面でしょうが、リナリーとはしばらく会っていない上に、彼女が変わり果てた姿になっているため、ちゃんと認識したか怪しいですよ、このポニーテール!! ・・・いや、ちゃんと認識していた上で、リナリー丸投げ&『これで黒髪美人NO.1の座は俺のものだな』なんて言いやがったら粛清ものですが。>そんなの神田じゃないし; しかし、ラビはちゃんと認識しましたよ、神田!! あぁ、惜しい・・・!! ここで、『誰だ、お前?』なんて言ってくれたら、ラビも神田もおいしかったのに・・・! 神田が、ちゃんと認識したりするもんだから、ラビも調子に乗って『ユウ』なんていっちゃうんですよ。 ラビがあんまり自然に『ユウ』なんて言うもんだから、奴だけは特別にファーストネームを許しているのかと思いきや、目ん玉カッと見開いて『刻むぞ』って・・・。 あんた全然友達認識してもらってないじゃん!!Σ(=■=;) あまりの怯えっぷりに、とうとうラビにウサ耳生えちゃいましたよ!! Laviなのに!!英語のRとLの発音は全然違うのに!!←余計な突っ込み でもこれでラビ、最弱キャラ決定ですね! ヒエラルキーの最下層に、穴掘って埋まってる感じですよ、ラビ!! でも仕方がないんです。 穴掘って隠れるのはウサギの本能ですから!>ちょっとマテ; ところで、神田の二幻が発動しましたね。 あーぁ、『蟲』の次は『魚』かと、ウキウキワクワクしていたのに。>どんな期待度ですか。 もしかしてこっそり、魚が隠れてませんかね? 左手に持った二本目の刀は、実はクジラの骨でできているとか!!>クジラは哺乳類ですよ、くれはさん。 ・・・・・・じゃあ、三幻になったら三本刀なのかよ。ゾロみたいに、口にくわえてぶった切るのかよ。やれるもんならやってみろよ。←『界魚』が見れなかったのが、よほど悔しかったらしい。 はっ・・・! 二刀流ごときじゃ、伯爵様 伯爵様 |
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| 第88夜『悪役は笑い出す』 | |
| 今更言われなくても、伯爵様 むしろ、正義の味方・・・ぶふっ!!(笑うな) いや、正義の味方(爆笑)である神田の方が、『笑う』に関しては、話題性があると思いますよ(笑) 『こいつが笑うと、コッエェよ!!』って(笑)>そっちか。 扉絵でも伯爵様 『子供たち』のぬいぐるみを抱いて、『遊び尽くしまス さて、愛らしく麗しく清々しく微笑みつつ、伯爵様 ティッキーが言うまでもなく、その圧倒的な力には、惚れ惚れといたします ティッキーだって、改めて惚れ直しです なのに当の伯爵様 あぁ、さすがでいらっしゃいます、伯爵様 くしゃみですら愛らしく麗しく可憐でいらっしゃるのですね あぁ、究極のカリスマ、伯爵様 その圧倒的な力の前に、満身創痍だったクロス部隊は青息吐息です。 あぁ、全くもってちょこざいな小僧どもでした しかし、ちょこざいな小僧と言うのは往々にしてしぶといものです。 ちょこざいな小僧の中でも最もしぶとい神田さん、意地で再戦です。 髪が解けてかなりぐったりしていますが、神田は髪がほどけてからが勝負です!>マテール編参照 『ケンシロウの服が破れてからが本番』という、ジャンプ的伝統に則り、ややぐったりしてからが本気の勝負なのです! あぁ、まさに、キング・オブ・ちょこざい・神田!!>いや、嬉しくない、その称号。 しかし、ティッキーも驚く速さは、さすがにもう無理な様子。 一気に形勢逆転な愛弟子のピンチ・・・いや、むしろ、またもやイノセンスに閉じ込められたリナリーのピンチに、ティエドール元帥参戦です! 『リー』って、リナリーも姓で呼んでるんですね、おじ様。 一瞬、『略しすぎだろ』って突っ込んじゃいましたよ。←突っ込みの血が。 そして、ティエのおじ様が、明らかに中年男性である事はわかるのですが・・・なに、この技。 魔法少女フロワ 魔法のステッキならぬ、魔法のノミとトンカチから、星々のきらめきと共に現れたのは、巨大ロボ・・・!(違う) うん、ティエ様、さすがにここは男の子。>子って・・・ 素敵なドレスで華麗に変身★よりも、『出て来い、巨大ロボ〜!』なのですね! これで、神田がティエ様の事を嫌っているわけがわかりましたよ! 神田は、とてもカッコいい巨大ロボ(神田視点)を、魔法とは縁もゆかりもなさそうな、フツーのおっさんが出した事に対し、憤りと嫉妬を覚えたのですね! 『俺だって出したい・・・!いや、俺と六幻だったら、もっと華麗に巨大ロボを呼べるのに!』 って、そんなジェラシーですか、神田!なんてかわいい奴だろう!!>すさまじい言いがかり ですが、巨大ロボを出せるようになるには、元帥にまでのし上がらなければなりません。>元帥は全員巨大ロボを出せる、みたいな言い方はおやめ。 まだまだ下っ端の神田は、剣で勝負です。 『いつか六幻と巨大ロボを呼べるようになるまで』、負けるわけには行かないのです。 一方、ティエのおじ様に、真なるトンカチの使い方を見せ付けられたラビは、その壮大なテーマに見惚れるあまり、スキンちゃんに甘味を勧められてしまいます。>いや、見惚れてないから! ってか、あのパンチと甘味と、どういう関係があるのですか、スキンちゃん。 『俺のパンチは甘いぜ!』とでも言う気ですか、この甘党。 そんなんだからアンタ、『オチコボレ社員』だの、『ズッコケ4人組』だの言われるんですよ。←ズッコケなんていってるのはコイツです。 さて、神田が巨大ロボに憧れてたり、ラビが甘味をご馳走になっている間に、伯爵様 伯爵様 あぁ、まさに今、君は白馬の王子だった!! これでアレン君は、すさまじくリナリーの好感度を得た事と思われます。 自分を殺そうとしたティッキーや、自分を丸投げした神田、ヒエラルキー最下層のウサギとは、大きく距離を離したことでしょう!!>最後のはなに 伯爵様 リナリーには見えていない!!(またか・・・) さらには、白馬の王子のイメージを、リナリーに定着させるべく、伯爵様 対する伯爵様 そういえば私は、敵味方でありながら礼儀正しく夜のご挨拶をする二人に、激しく惚れたのでした!(笑) ・・・あぁ! 笑う悪役って、アレン君のことだったんだね!!>をい。 |
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| 第89夜『トラジコメディー』 | |
| 副題、『トラジハイジ??』なんて思ってごめんなさい;;;←マジボケ なんて意味なんでしょうと思って調べたら、『tragicomedy:笑いの中に哀愁を含んだ劇。悲喜劇。(goo辞書)』だそうな。 なるほど、二人の道化の悲喜劇、と言う意味ですね! さすがです、星野様!私も今度、SSの題名につかお!!>この人はまた・・・; さて、本編は初っ端からびっくりですよ!! なんたって、伯爵様 えー;;;伯爵様 どっかのキレやすい子供とかぶってしまうだなんて、ありえないこと!! 伯爵様 その、『悪魔』と言う言葉の意味だって、どっかの主人公のように、天使の笑みを浮かべつつ、どす黒いオーラを出すような、本物の悪魔ではなく、『パフェなんか食べたら太っちゃう これでは伯爵様 ところで、伯爵様 『何かの物語かしら?』と思ったら、調べずにはいられないのが物書きのサガと言うもので・・・; どうやらこちら↓が参考になるようですよ。 『【連載】クラウン断章 第1回 道化師群像−サーカスの道化史−』(←Link) 最初から読むのが面倒な方は、3段落目からどうぞ。 ベルリン方言では、『オーギュスト=愚か者』の意味だそうですが、フランスの人名では、『オーギュスト=偉大・尊厳』と言う意味です。 私、今調べるまでは、フランスの人名でしか『オーギュスト』を知らなかったため、『愚かな道化=オーギュスト』を読んだ時は、思いっきり『???』状態でした(笑) ちなみにこの文によれば、『白い道化師は優雅、気品、調和、聡明、明噺を代表する』そうな。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いや、否定はしませんよ、ワタシは。>目が泳いでる、なんて指摘する困ったちゃんは、廊下に立つ決まりですよ。 久しぶりに再会したラビに、『アクマ?!』なんて思われておきながら、伯爵様 ほんのちょーっとしかね。>おもっとるんかい。 そもそも、『愚か者』とおっしゃったのは、伯爵様 あぁ、さすがは最強のカリスマであられせられます、伯爵様 強大なお力をお持ちでありながら、ご自身を『愚か者』にたとえられるとは、なんて謙虚なお心持であらせられるのでしょうか!! 見習いなさい、ノアたち!!特に、ズッコケ4人組!!(ズッコケ言うな) ちなみに、教団側のズッコケ三人組(え)は、再会した時点で既にヒエラルキーを決定しています。 ガキ大将(神田)と、ガキ大将の座を狙う野心家(アレン)と使いっぱ(ラビ)。 ・・・・・・ラビだけなんか違う、って、気のせいじゃないっすか?(そっぽを向いて口笛を吹く) 感動の再会と言うよりは、天敵と遭遇したといわんばかりの神田とアレン君が大喧嘩をする傍らで、おろおろするラビが、そのまま力関係を示しているようで素敵ですね! 伯爵様 このままじゃきっと、ヴァンパイア・モードのクロちゃんが、面白がって猟犬なんかけしかけますよ。 なんたって、ウサギ狩りはお貴族様の高尚なる趣味であらせられますからね!>それ、狐狩りじゃないのか? そんな、受難決定のラビ(をい)の前で、神田とアレン君、大激突です。 『死ねぇ!!』って、アンタ、ティッキーと間違えたふりして、真っ向アレン君を狙ったんじゃないですか。 『ちっ』って、アンタ、ティッキーに逃げられたのが悔しいんじゃなくて、アレン君を殺せなかったのが悔しいんじゃないですか。 なんたって、出会った夜にはバッサリ斬れた左手が、今回はバッチリガードされちゃいましたもんね! そりゃあ、悔し紛れに舌打ちだってしますよね! ノロモヤシって罵りもしますよね!>ノロモヤシって、品種名みたいだな(笑) それにしても、なんなんでしょうか、この二人の険悪さは(笑) マテールでの任務が終わった直後は、結構仲良さげだったのに、その後の数ヶ月で、決定的に仲違いする何かがあったのではないかと思われます(笑) でも、ワタシ的には、この二人は一生、仲良くなんかなって欲しくないですね! むしろ、どんどこケンカして欲しいと思いますよ! ブチブチキレながら、本気のケンカをするといいんじゃないかな! そして、無謀にも仲裁に入るラビを、心底怯えさせればいいよ! そんな渦中のラビは、青ざめた顔と流れ落ちる冷汗と虐げられるシーンが、3点セットでお買い得です! きっと、神田を『オリエンタルビューティ』と勘違いしたり、アレン君を『からかいやすそうなガキ』と思い込んだ時点で、ご購入が決定したことと思われます。 しかも、クーリングオフ期間は過ぎております。(えー) ワタシ的に、頭に毛が一本のアレン君や、河童ヘアーの神田は見たくないので、ラビが刈られればいいと思います。(酷) 大丈夫!ラビなら、次のコマで復活してるから!!>何の根拠があってそんなこと; 雑草のようなしぶとさで、最後まで生き抜く子だから!!>毛根まで雑草並みとは限らないし; 一方、方舟内に帰還のノアご一行様。 大の大人二人を両手にお引きずりあそばして、 『ふたりとも大きくなりましたネェ ロードちゃんも、そんな伯爵様に猫のようになついて、愛らしいですね!>・・・ぱんつみえてますよロードちゃん;; 彼女が嗅ぎつけたタバコの臭いは、どうやら師匠のもののような気がします。 師匠、まんまとクロス部隊を囮にして、方舟に乗り込んだ様子。 しかも、帽子をかぶったニワトリは、影武者のつもりか、コノヤロー!!!! 『俺が去った後も、数日は俺の不在を隠せ』って、信玄にでもなったつもりか、師匠!! ティエ様もおっしゃる通り、自分以外の人間どころか、アクマもニワトリも道具に使ってるよ、この悪徳神父ガ!! さて、事態も逼迫する中、護衛部隊から逃亡者と成り果てたエクソシスト一行。 神田との再会からは想像もできないほど、アレン君とリナリー、感動の再会シーンです! 感動のあまり、二人して泣いちゃって、ねーさんもうるうるしちゃいましたよ!!(T▽T) あぁ、これでようやく、リナリーもラビも、喪失感を拭うことができて、心置きなく次の戦いに赴けるね、と思った瞬間、リナリー誘拐!!! さすがに伯爵様、手抜かりのあろうはずがありません! 囚われの姫を、救出することはできるのか?! がんばれ、アレン王子!!(><。) |
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| 第90夜『閉幕ベルはまだ鳴らない』 | |
| 扉絵の・・・『みんなが笑える嬉しい日』と言いつつ、仏頂面が約一名います。 やはりあれですか、神田。 久しぶりの表紙登場の際に、うっかり笑ってしまったその笑みがあまりに怖いと世界中で評判になってしまったがために、『もう二度と笑うもんか』と思ったって、そう言うことですか、神田。 うん、君には冷笑と嘲笑以外の笑みは似合わないから、そう心がけることはいいんじゃないかな。 何より、読者に精神的打撃を与えないためにも。>そこまで言うか。 神田が笑うことに比べれば、クロちゃんがヴァンパイアモードで怖い笑みを浮かべていることなんて、汁粉に塩入れて甘さを際立たせるようなもんですよ(笑) さて、本編。 方舟に引きずり込まれたリナリー←を追って、飛び込むアレン君←を追って、飛び込むラビ←を追って、飛び込むチャオジー←ティエ様の命令で、飛び込む神田&クロちゃん。 おそらく、神田とクロちゃんが飛び込めたのは、ティエ様の命令への反射速度の違いでしょう。>ミランダさんは出遅れ、ジジィはあえて残ったかと。 が、それ以前の『追っていった』人々の関連に、心和むものがありますねぇ 以下、私の主観ですが、 アレン君は大好きなリナリーを追い、ラビは再び失わないためにアレン君を追い、チャオジーはご主人様達の遺志に忠実に、エクソシスト達を追って行ったのではないかと!! リナリー達が消えてしまったのち、お空には妙な物体(方舟?)が浮かび、ジジィはおそらく、ブックマンにだけ通じる言語で記録中。 ミランダさんに、『とうとう認知症に・・・!』なんて、思われてなきゃいいけど、ジジィ。>超巨大な世話。 一方、方舟に侵入のエクソシスト+人間。>エクソシストは人間じゃないような言い方はおやめ。 リナリーを一番下に、折り重なるヤロー共が、非常に不埒です。 アレン君のイヤリングを通じて、リナリーが攫われた事も、リナリーが方舟の中に落ちちゃったことも、その上にヤロー共が折り重なったことも、すべて兄さんに筒抜けなわけですから・・・キミタチ、帰ったら無事ではすまないと思いなさいよ。 しかし、リナリーは穏やかな顔で、アレン君一人が苦しそうなところを見ると、ヤロー共の全体重は、アレン君が一人で支えていると見て間違いないでしょう! 多分、こんなカンジ。(←Link:まるっとアレン君お誕生祭の一部) でもこの体勢なら、アレン君、背中は地獄でも、正面は天国なんじゃないかと。>黙れ。 しかし、おおむね元気なヤロー共の中で、ラビ一人が目を回しています。 やはり、あれですか。ウサギの心臓には、高所からの落下は耐えがたかったと、そう言うわけですか! それとも、腹を庇って背中から(アレン君の上に)着地したと思った瞬間、体重の重そうなチャオジーの体当たりをモロに腹に受けたとか、そんな落ちですか、ラビ!! ・・・お前、一体どんな不幸な星の下に生まれたら、そんなギャグ漫画のような目に遭うんだか; あぁ、そうか。 他はおおむねシリアスキャラなのに、ラビ一人だけギャグ属性だからか! とてつもない伏線(眼帯など)を持っているくせに、一人でギャグ街道を驀進(ばくしん)しているからか! もうそのまま逝けよ、ラビ(笑)>やな一発変換; さて、異世界にやってきても、神田とアレン君の険悪さには、わずかな影響も及ぼしません。 ラビが、『もぉこいつらの仲裁はやりたくねぇ;;;』と、懲りたためか、クロちゃんが仲裁に入ります。 が、クロちゃんにはなんのとばっちりもなしって、やっぱあれか。ラビだからとばっちり食ったのか!! さすがの神田も、アレン魔王も、『純真無垢で世間知らずな仔犬ちゃんをいじめたりはしない』って、そんな紳士同盟か。 しかし、紳士的にウサギ狩りはするってか、この鬼畜共!! そして、そんな鬼畜同盟(なんだそれ)は、意外と息がぴったりです。 リナリーに潰されたレロを見つけるや、お互いに向けていた敵意と殺意をまっすぐに向けやがりました!! あぁ、鬼畜二人に脅されて、ブルブル震えるレロが、憐れでなりませんよっ;;; なんだか、極悪非道な悪魔達の捕虜になってしまった姫って感じで、とてもかわいそうですね!! 命を危険にさらされても、伯爵様 レロの忠誠心に、伯爵様 ふわふわとお空に浮かんでいらして、なんて愛らしいのでしょう、伯爵様 お空の伯爵様 リナリーが寂しい思いをしないように、方舟の中にいるエクソシストを殲滅するだけでなく、地上に残ったエクソシストにもアクマを差し向けるなんて、なんて深い思いやりですか、伯爵様 そんな伯爵様 ・・・・・・ねぇ、それ、ホントにたどり着けると思ってないよね、みんな。 たとえ本当に出口があったとしても、アレン君の案内でたどり着けるなんて、誰も信じていないと思うよ!! つまり、アレン君の指示で家を壊しまわっているラビは、いい面の皮って感じですね! あぁ、お前、どんな不幸な星の下に(以下略) こんな方向音痴に案内を託さなきゃいけない怒りと、刻々と迫る最期の刻へ対する焦燥と、当たり前のようにたどり着けない出口への苛立たしさが、余計なことを言うレロに向けて大噴火。 あぁ、オマエラ(アレン&神田&ラビ)、本気で仲いいよなぁ・・・・・・(=▽=) (主にアレン君の方向音痴が原因で)脱出に対する絶望感に苛まれる彼らに、差し出される鍵・・・! しかし、その声は悪魔の誘惑か?! いつしか背後に迫っていた悪魔(おそらく師匠)の姿に、次回、アレン君の大絶叫が聞けるのではないかと思われます。 次回、無事に脱出・・・・・・できそうにないなぁ・・・・・!!(がっくり) |