† Impressions.†
〜D.Gray−man感想〜
第111夜〜第115夜
| 第111夜『闇色ラプソディー』 | |
| 暢気な扉絵の裏では、息詰まる前哨戦が繰り広げられている今回。>この期に及んで前哨戦はねえだろ; 前回から続いて、ティキ・ミック卿主催の晩餐会が催されました。 前回は一人分の席しかありませんでしたが、今回は他の三人の分も用意されましたね。椅子だけ。 っつか、チャオジーの真ん前に燭台なんか置かれてますけど、これ、何の嫌がらせですか。 チャオジーが蕗子お嬢様(おにいさまへ。@池田理代子)だったら、『ワタクシが末席だなんて!!』って、パーティ会場を出て行ってしまわれてよ、失礼ったらありゃしない。 まぁ、私のマナーの知識が正しければ、このシーンで上座なのは、ティッキーとアレン君だけですけどね;; そのアレン君は、目の前のご馳走に誘惑されるそぶりもありません。 ・・・お腹すいているだろうに、意地を見せてますね、高燃費少年。 ティッキーは多分、少年の高燃費な性質は知らないと思いますが、せっかく用意したご馳走に、手も付けてもらえなくてちょっとがっかりっぽい。 ・・・その前に、アレン君以外の子達にも、食器を出す気遣いが欲しかったですねェ、ティッキー。←しつこい。 ところで、ロードちゃん前回から、アレン君にくっつきすぎじゃありませんか。 なんだか、ロードちゃんらしくもなく、優しい(?)じゃありませんか。 この子がいたずらも嫌がらせもしないなんて、そんな、ありえないこと!(をい) って事はやはり、あれですか。 本命はリナリーで、彼女への嫌がらせなんですか、ロードちゃん! ブリリアント!!(お前・・・;) そんなブリリアントな彼女にいぢめられているリナリーは、くじけそうになる気持ちを救われました。ラビに。 ・・・・・・なんでだろう。 他の誰にこのシーン盗られてもなんとも思わないだろうに、ラビに出し抜かれると、なんでこんなに悔しい気持ちになるの? きっとあれね、前回、『実はマジだったんだぜ』な顔をしやがったからですね、このウサギが。 姫に触るなレロ、クソエクソシスト!!ぺっ!!(なんでいきなりレロの口真似してるの、くれはさん;) ともあれ、生意気なウサギをしてがんばっていると言わしめたアレン君は、ティッキーと対峙中です。(ナニその棘のある言い方;) アレン君、『カードでパンツ一丁にした人なんていっぱいいますから』と、余裕綽々のティッキーに先制攻撃!! 『ティキ は 100 の ダメージ を うけた!(ディリッティリー♪)』 さすが魔王陛下、言葉の魔術師!! あぁ、口では誰も勝てる気がしない!!(黙れ) 魔王陛下はティッキーを言い負かしたもんですから、なんかすごい邪悪に笑ってますよね(笑) 隣にロードちゃんがいても、違和感がないくらい! どころか、いつでも君のための席は空けてある、と言わんばかりの歓迎振りですよ。 しかし、敵もさるもの、 『ティキ の はんげき!!(ディラララン♪)』 『ティーズに心臓食われても生きてるよな なんてこった、アレン君は猟奇的な彼氏だったよ、リナ!!(ナニソレ;) しかしこの件に関しては、リナリーよりラビの方が食いついてますね。 ブックマンとしては当然なんですが、ナニあんた、ノアのテレパシー(?)を受信するのも、ブックマンの特性なんかい?(笑) 思えば、ティッキーがアレン君を『削除』してくれた際、スーマンのイノセンスを持って逃げたティムを追うように、ティッキ−はテレパシー(?)でアクマちゃん達に指示しましたよね。 イノセンスに適合しているラビが、アクマだとは思わないけど、ノアとしても十分適応可能なのかなァと、ロードちゃんとのやり取りを見て思いました。 いや、むしろ、『かつてノアの側だった』から、その名残かな。 ジャスデビが、以前ブックマンがノア側にいた、みたいコトを漏らしてましたし、コムイがブックマン(ジジィ)から詳しい情報を得られたのも、『ノアとして得た情報』を教えてもらったためかもしれない。 そろそろ、ラビがノアの側につくかもしれないな、と思ってましたが(おもっとったんかい;)、既に『もらうもんはもらった』(ひでぇ;)のなら、寝返る必要はないのかもしれません。 さて、ようやく本気になったティッキーに、『離れてくんない?』と言われてごねるロードちゃんが・・・やっぱり嘘臭いんですけど;;; 誰に見せ付けてるの?やっぱりリナリー?(・・;) いや、ティッキー・・・?(えー;) ・・・そうか、レロか!! 自分のお側を離れて、エクソシストなんぞと一緒に行動してたレロに嫌がらせしてるんですね、ロードちゃん!! あぁ、ようやくすっきりした!!(をい) そんなシシュンキノオトメなロードちゃんはナチュラルに無視して、ティッキーは『悪はそうでなくっちゃあ』なんてほざいてくれます。 ・・・そりゃ確かに、エクソシストは悪者ですけどね、彼らにしてみれば(笑) しかし、主人公なのに、はっきり『悪』って言われた子なんて、今までジャンプに存在したのかなぁ(笑)>なんとユニークな話だ。大好きだ。 しかし、『悪』は強大であるのが、ジャンプ的お約束事です。 リナリーを襲うティーズを、(多分)ノールックで撃破した魔王陛下のカッコよさに、もう、一生付いて行きたくなった!!(ストーカー行為は迷惑です) これで惚れなきゃ嘘ですよね、リナリー! リナリーの眼中にラビはなく、アレン君の眼中にティッキーはない!!(ひでぇ;ってか、ロードちゃんはどうした;) いけいけヒーロー!!(ラストダンスは普通、男女で踊るもんだが;) ロードちゃん相手にラビが勝てそうにないので、せめてアレン君はがんばって下さい;;;(やる前から諦めるなよ;) |
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| 第112夜『Poker』 | |
| 感想の前に、D.グレトレーディングカードの件ですが。 しばらく前から、『神の宿りし左手』(アレン)、『黒き刃の閃光』(神田)に続く第三弾の名前が気になっていたんです。 だって当然、次はリナリーだと思うじゃないですか。 だから、『プリンセスのロングブーツ』とか、『天女の羽衣』とか、『翼持つ美脚』とか、色々考えてたんです。(ナニソレ) ラビは『打ち出の小槌』とか、『か○りさんの100tハンマー』とか、テケトーに考えてたんですが。(どっちもテケトーじゃねぇか) 『劫火を下す鉄槌(仮)』(ラビ)ってお前、我らが姫を差し置いて、なに出張っとんのじゃ、この赤毛が!! あぁ、姫が見たかったです、姫が・・・。(買わないけど(笑)) さて、本編。 先週のラストダンス宣言から始まった、ティキvsアレン君ですが・・・。 『どっちが娘役?』って・・・!(くくっ) ↑は、かいんさんちの先週の感想なんですが・・・笑いが止まらん・・・(くすくす) きっと、二人とも男役をやろうとして、『あれ?』って思っちゃうんですよ(笑) 『ゆずれよ、少年・・・』 『やですよ。悪は我侭放題夢いっぱいなんですから』 ってね!(>▽<)b>夢いっぱいてお前; 女好きのティッキーと紳士属性のアレン君は、まず、男役を巡って戦えばいいと思います(笑) ノア組とエクソシスト組の、トップスターの座をかけて!(組が違うなら争わなくてもいいじゃん、なんて、言っちゃだめだ!!) ともあれ、今現在戦闘中にもかかわらず、相変わらずあまっちょろいことを言ってくれるアレン君が愛しいです。 この子、自分の心臓抉った相手に対しても、こんなことが言えるなんて、只者じゃないですね! 博愛主義も人道主義も、ここまでくればノーベル平和賞ものです。>19世紀にノーベル賞はねぇよ。(平和賞受賞もありえねェよ;) 一方、早々にトップスター選考から外れたラビ(ウルサイ)は、ロードちゃんと人質を巡ってバトルです。 ・・・バトル、で、いいんですよね? あっさり罠にかかったとしか見えなくても(うるさいよ;)、ロードちゃんのゲームに勝つことができれば、人質もラビも解放される・・・のかなァ・・・・・・; うん、まぁ、ロードちゃんはその辺り、フェアな子だと思いますので、ルールごと覆される心配はないと思います。 闇の中でなにが始まるのかは、ティッキーがほのめかしてくれました。 『ロードの相手して心が壊れなきゃいいけどな〜』 ・・・・・・・・・ティッキー。 ティッキー、ありがとう・・・! 今まで、戦闘の度に今日死ぬか、次号死ぬかと、ハラハラドキドキが止まらなかったD.グレで、なんだか初めて安心できた! 心が壊れる? ふ・・・。 あんた、ラビをなんだと思ってるのよ。 ジジィに教育され、アレンに虐げられ、神田に脅されて、それでも強く明るく元気に生きてきた子なのよ? 並の神経なら、とっくに首くくって死んでるってーの!!(をい) 『ブックマンに心はいらねェんさ・・・』と、呟いている時はほんにジュクジュクの未熟者感満載でしたけど、あれ、自分を過小評価してるだけですから! 次号から、ロードちゃんがどんなにむごい精神的苦痛を与えようとも、ジジィに蹴られ続け、3つも年下の新人からは殴られ、撃ち殺されかけ、なめられまくった挙句、友達だと思ってた奴には『ファーストネームを口にするな』と脅されて髪を刈られそうになった上、密かに想いを寄せてたかもしれない子には『関係ないでしょ』なんて言われてんだぜこれ以上の精神的苦痛があるかよ!! 負けない。 絶対負けないよ、この子。 SSで思う様いじめてる私が言うんだから間違いない!!(関係ねぇだろ;) ゲーム終了時の台詞は、『こんなもん、普段の精神攻撃に比べたら、てんで甘っちょろいさ!!』でお願いします。 目の端に、ちょっと涙が滲んでいると、なおさら良い。←鬼。 こんな可哀想なラビの気持ちをわかってくれるのは、むしろ、ティッキーだと思うんです。 『可哀想に眼帯君』 と言うのは、口先だけの言葉ではなく、実は、心の底から同情していたに違いないんです。 だって、エクソシスト側のいじられキャラがラビなら、ノア側のどん底キャラはティッキーじゃないですか! それでも今までは、スキン君とかジャスデビとか、オチコボレ仲間がいたからいいんです。 なのに、スキン君が亡くなり、ジャスデビが生死不明の今、4人で支えた底辺の重みが、ティッキー一人の肩にかかっちゃってるんですもの! 悔しさのあまり、空気踏んづけるくらい、いいじゃない!! いっつも兄弟達に踏みつけられてるんですもの! 森羅万象踏みつけたって、彼の悲しみは癒えないんですよ!!(お前言いすぎやん;) だから、殊更に余裕こいている振りして、アレン君いじめちゃうんです。 長子であるロードちゃんの前で、『エクソシスト相手に余裕ぶっこいている俺』を見せ付けておかないと、今後の人生なめられっぱなしなんです。 わぁ、悪夢!!悪夢だ!! たまにはティーズ使わず自力でやれよ、とか、突っ込んじゃいけないんですよ。(お前だ) そんなわけで、余裕ぶっこいてみせるティッキーですが、実は内心、冷や冷やだといいですね! うっかりやられて、今後の人生底辺決定な彼を見たいものです。>とっくに底辺だ、とか言わんようにな!(お前だっつの) |
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| 第113夜『破壊的シープ』 | |
| ナニが破壊的って、星野様ですわよ;;; かかかか・・・階段から落ちて死んじゃうかと思ったって・・・・・・そんなことになったら、アタクシ道連れじゃないですか; D.グレ未完で終わったら、危うくショック死ですわよ;;(勝手に死ねば) ともあれ本編。 ラビがロードちゃんの世界に閉じ込められてしまいました。 床から生えたロードちゃん人形の頭を槌で叩くって・・・いや、なんかものっすごく可愛いんですが、こんな余裕こいててお前大丈夫なのかよ、と思ったのは私だけなんでしょうか;; 先週、ロードちゃんの戦いは『心を壊す』と言われていたので、ラビが戦う相手は自分自身じゃないかと思ってましたが・・・・・・えー? これ、星野様的じゃない気がするなァ;;; だって星野様は、私の予想とジャンプの常識をことごとく裏切ってくれるじゃないですか。 さすがに、アレン君死んだままにされちゃあ私が死んでしまうんで、復活させてくれたのは嬉しかったですが。(勝手に死ねば>2回目) 星野様のやり方って、たとえ命の残量とか胸の梵字とかあの人とか謎があろうと、『ここで何の解決もなしに死ぬのが戦争だ』くらい言いそうじゃないですか。>ある一定の個人を指すんじゃありません; いや・・・ちゃんと生きてるって、信じてますよ・・・? 信じる力が奴を復活させると・・・! ですが、某作者は言ってました・・・。 『助命嘆願のないキャラは殺していいんかい』(超要約)・・・・・・。 ・・・・・・・・・・・・すみません、できるだけ生かしてやって下さい・・・・・・(TーT)←弱気。 いやいや、今は生死不明の某人ではなく、ラビです。 ラビらしき者が出て来た時、『まさか右目っ?!』と、わくわくしましたが、フツーに『オレ・・・ッ?』だなんて言ってますよ。 髪を下ろして、なんだか可愛らしいラビに、『オレ・・・ッ?』なんて言ってますよ。 同一人物かと怪しいくらい可愛い子に向かって『オレ・・・ッ?』なんて言ってますよ。 お前ちょっとナルシスト気味じゃねぇのか・・・ッ?(ひでぇ) イヤ、だって、思いません? ロードちゃんが作った方が全然可愛い・・・ってヲイ。 ロードちゃんが『空間移動』で別の土地に連れて行ったんでなく、ラビの精神(こころ)だけをロードちゃんの世界に引き入れたとしたら、この可愛い子、ラビが思っている『自分の姿』なんじゃないですか・・・・・・ッ?! ちょっ・・・ちょちょちょちょちょっ!! ラビアンタまさか、鏡の前で、『オレ、上目遣いすっとめっさ可愛くね?』とか言ってんじゃないでしょうねェ?! うわっ;いてっ;;いててっ;;; それに対して、『夢を持つ羊』のロードちゃんは、めっさ可愛いですねぇぇぇ 『めぇ〜〜〜 うわっ!かわっ!!超かわっ!! しかし、その能力はノア全員の能力を知るはずのレロですら、『一番怖い』と言うくらい怖いそうです。 ・・・・・・大丈夫。 大丈夫よ、ナルシストラビ!(ひどい言いがかり) ねーさんは、アンタが精神的には強い子だって、信じてる!(輝)>言外に、力は弱いって言うな。(だってLV3にも勝てない槌なんて・・・>言うな) 前回も暑く語りましたけど(誤字にあらず)、ラビ、アレン君と神田の側にいるだけで、かなりの精神的苦痛を味わっているはずなんですよ。(をい) その上リナに止めまで刺されているわけですよ。 一度死んだ人間は、二度は死なないんだぜ!(当たり前だ) イヤ、真面目な話。 ラビはブックマンの後継者として故郷を出る時に名前を捨てている、と、JC4巻に書いてありましたので、故郷じゃ『死亡扱い』になっているのではないかと思うのです。 その件に関して、早く知りたいと思ってましたので、この過去話、ロードちゃんが思う存分抉ってくれるといいなァ 一方、バトル中のアレン君&ティッキー。 ロードちゃんの時は、女の子だからかと思ってましたが、ティッキーまで靴裏に絵が(笑) なにお洒落してんの、ティッキーのクセに!!(商標に文句つけるな) いやいや、そこは語るべき所じゃないですね。 ティーズの大攻勢に、アレン君、仮面を装着して、なおかつマントで切り裂きました。 ・・・・・・あぁ、これ、マントの端だったんですか!! 初登場の時、てっきり、腕のついでに足まで鎧われたんだと思ってました!!>だって右手が鎧われてるっぽいからー;;; そんな防御力MAXなアレン君に、『白い悪魔って方がしっくりくるぜ、少年』って、ティッキー・・・・・・・・・・・・(爆笑) お前、ガンダム世代か!(爆笑)>ガンダムのゲームに『(ガンダムは)連邦の白い悪魔』と言う台詞が出て来るそうです。 それはともあれ、ラビを愛しく思う(嘘臭い)姉さんとしては、勝ちの見えている(ヲイ)バトルより、精神的に傷口を抉る戦いをメインで見たいです 来週休載ですが、次回、ラビの傷が抉られる様を、楽しみにしたいと思います。(鬼畜;) |
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| 第114夜『亀裂チェリー』 | |
| 扉絵のアレン君と後姿のラビの間に亀裂入りまくってますね。 副題は、ラビが離れることを暗示していたらくれはさん的にがっくりするか大喜びするか、微妙なところです。 ってか、11巻の表紙はジャスデビって星野様・・・・・・このクロちゃんファン達を敵に回すおつもりなのかッ!! なんでジャスデビなんですか! なんでクロちゃんやあらへんのですか!! むしろアレはクロちゃんの回じゃないですか!クロちゃん編じゃないですか!! なんでジャスデビ!!なんでジャスデビ!!なんでジャスデビィィィィィィィィィィィ!!!!(絶叫) そら確かに、生死不明とはいえ、今後出ないかもしれない可哀想な子たちですよ!(さり気になんか言った!) でも、孤城編はラビが一人で表紙飾ったじゃないですか!! なんでクロちゃん出してあげないんですかぁぁぁぁぁぁ!!!(号泣) もう、絶対クロちゃんが表紙だと思っていたのに・・・・・・(しょんぼり) ともあれ、本編; 前回から引き続き、ティッキーと戦闘中のアレン君です。 初めて方舟に乗り込んだ時の事を思い出しつつ、ティッキーの攻撃を凌いでいます・・・って、余裕ですな(笑) なんか軽々とかわしているように見えるのは、私のひいき目によるものでしょうか(笑) 記憶の中ではコムイ兄さんが、決してノアの、イノセンスを破壊する能力に触れないようにと言ってくれていますが、あいかわらず聞く耳持ちません、この子; あぁもう、本当に猪なんだから;;; でも、私としては、『取り憑いている神から解放してやる』というティッキーの言葉の方に賛同したい気持ちなんですよ、実わ; だってイノセンス・・・・・・やることなすこと酷いんだもの(TT) むしろ、伯爵様 しかし、猪突猛進のアレン君は、ティッキーの言うことにも聞く耳持たず、ぶつかった挙句に力負けして、リナリー達が閉じ込められたサイコロにめり込んじゃいましたよ;; ロードちゃんの苦情も聞かず、止めを刺しに来るティッキーを、リナリーが制止してますけど・・・止めるべきはむしろ、アレン君の方じゃないかと思うのは、私だけなのかい・・・?(・▽・;) ところで、兄さんが言うように、イノセンスとノアの能力が完全に均衡しているなら、ティッキーだって無事に済んでいるはずはないと思うのですよ。 前回は力の差が・・・と言うより、もともと瀕死だったアレン君の、動かなくなったイノセンスを破壊しただけなので、ティッキー側にダメージが少なかっただけではないのでしょうか。 だとしたら彼、余裕ぶっこいているように見えて実はあの手、壊れかけているんじゃないですか? 『イテテ』なんて、のんきに言ってますけど実は、手袋の下は複雑骨折しているんじゃないですか? 泣きたいくらい痛いのを、必死に我慢しているのに、リナリーはもとより、ロードちゃんにさえ労ってもらえないなんて、可哀相なティッキー! そんな君の気持ちをわかってくれるのは、もはやラビしかいないよ! なのに、当のラビはぼんやりと夢の中・・・。 可哀相ティッキー!可哀相!! 一方、心の中で戦うラビは、毛糸の帽子が可愛いジジィとゴンドラの中です。 『ラビ』と名乗る直前の名前は、『ディック』だったそうな・・・・・・・・・!!(爆笑) ・・・ねぇ、この名前を聞いて、世界的に有名な仔ウサギ作家を思い出したのは、私だけですか?(爆笑) 『リナリーはパンチもすごい』と、解説した時のマーク(・×・)と言い、奴の名にはウサギが憑いて回ると言うのですか、星野様・・・!!(爆笑) 奴の本名は、『ミッフィー(・×・)』に違いありませんよ、皆様・・・!(笑) いや、奴が泣いて否定しようとも、私は奴を、『ミッフィー(・×・)ちゃん 『うさ子ちゃん あぁ、危うく朝のコンビニで爆笑するところだった(笑)>気をつけろ; ともあれ、以前の記憶を元に構築された世界の中で、またもや『自分』とまみえるラビ。 うーん・・・私、このラビは、『〜さ』という口調を使わないと思っていたんですが。 皆さんも経験があるかもしれませんが、ラビのように極端な特徴(眼帯)やクセがある場合、人の記憶には、それらの特徴ばかりが記憶に残って、本来の顔とかが思い出せないことがあるのです。 つまりラビの眼帯や口調、ジジィのメイクなど、あまりに印象的なパーツがあった場合、それが完全に拭い去られた時、人は『どこかで見たことはあるかもしれないけど、知らない人』と思う可能性が高いのです。 彼らはそれを狙って、あんな格好や特徴的な喋り方をしていると思っていたので、昔のラビも同じような口調で、ちょっと驚きました(笑) うん・・・まぁ、ラビの夢の中だしな。(少しは奴を信じてやれよ;) 『お前の場所、お前の心はこの世界のどこにも無い。何者にも心を許さず、ただ傍観してきた者達の、それがふさわしい罰さ』 と言う台詞は、さすが星野様だなぁと感心しました。 だって、ラビの陽気さとか気の置けない態度って、詐欺師のそれっぽいんだもん(笑) なのに奴は、アレン君と一緒にいて、ついに心を開いたのか・・・・・・と思った途端、リナリーの死体に動揺かよ、コンチクショー!!!!! あぁ、なんでリナリーなんだ・・・;;;; ってか、そんなに好きだったのか;;; いや、確かに私は、以前『ラビリナアレでも構わんよ』と言いましたが、今、全否定したいです;;; あまたの棺の中に、アレン君や神田も眠ってりゃ、『仲間思い』の一言で片付けられたが・・・リナリー一人かよ、このミッフィーが(=▽=;) 今後の展開、ちょっと不安になってきました・・・;>主にカップリング方面で。 |
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| 第115夜『ヨワキ ヒト』 | |
| 扉絵のアレン君、第6夜の扉絵と似ているようで、色々違います。 うーん・・・・・・元に戻って欲しいな、星野様。 さて、1コマ目に描かれた部屋の様子に、『寝るな、ラビ』と思ったのは俺だけなのかい、ミッフィー?>さり気にウサギ言うな。 ところで私、ティッキーが『腕を壊されて嬉しいワケねェよな?』と言うまで、アレン君が笑っていることに気づきませんでした; だって・・・遠近法だと思ったんだもん;;;>どんな広い顔面だ; ティッキーの攻撃を受けて、吐血しながらも、リナリーに笑いかけるアレン君が、あらゆる意味で腹黒く見えたのは私だけかい、ハニー?>さり気にハニワ言うな。 リナリーに男気を見せて、傍らで寝ているウサギの存在などその視界からも消す辺りが!!>言うな; 更に、ティッキーに向けた笑みが邪悪です。 まさに微笑みの貴公子!! 相手によって使い分けているんだね、アレン君!!>ヤな貴公子だな;; しかし、余裕の笑みのワケは、イノセンスの自己修復能力にありました! イヤ・・・・・・ッ! イヤイヤイヤイヤイヤ・・・・・・ッ! これはいくらなんでも思わんかったわ!!!! だってアナタ、今まで散々暴走してきたイノセンスに、夢とも言えない願望すら打ち砕く苛酷極まりない漫画ですよ?! いや、願望とさえ呼べない儚い希望を、散々突き崩してくれたサド漫画に、治癒能力が現れるなんて思わないじゃん!! ミランダさんのがあったじゃない、って、イノセンスが止まった途端に傷は戻るわ死人は出るわ、挙句の果てには能力者が瀕死なんて、そんな可哀想な治癒能力、他の漫画じゃありえないから!! びっくりした・・・! 真面目にびっくりした・・・・・・! まさか、D.グレでまともな治癒能力が出てくる日が来るなんて・・・! いや・・・いや、待つんだ自分! たかが、『みんなが帰ってきたら・・・』という、ささやかな願いの背景で、激プリティなアクマちゃんが自爆した漫画なんだ。 『もしおうちに帰れたら』という、密やかな希望の直後に方舟ごと崩壊させた漫画なんだ・・・! か・・・過度の期待をしちゃいかん、自分;;; きっと何か、とてつもない副作用がありそうな気がしてならないもの・・・・・・!>ヤなこと言うな。 そして、真面目に驚いたと言えば、ティッキーも・・・! た・・・確かに私は、先週、手袋の下は複雑骨折しているんじゃねぇかと予測しましたよ。 だけど、まさか半身持ってかれるとは思わないじゃん?! 思わず、『ひぃっ;;;』と悲鳴をあげ、『マジカンベンして下さいヨ魔王様、これじゃあいくらティッキーでも死んじゃうじゃないですか;;;』と、ビクビクしていたら、ただの幻覚でした。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なーんだぁぁぁぁぁ;;;;;;(脱力) あぁ、びっくりした;;; 魔王様にあっさり殺されてしまったかと思ったよ; いくらヘタレでも、それは可哀想過ぎるよ、ティッキー;;;>お前もさり気に酷いこと言ってるヨ。 ところで、ティッキーの髪も、気力もしくはノアの能力でオールバックになっていたみたいですね(笑) 以前私は、エクソシストのシンクロ率が上がると髪が跳ねる説を暑く語りましたが(第110夜参照)、イノセンスの対極の存在がノアの能力である以上、ノア化している時は髪が跳ねると思ってよろしいか、星野様?!>思うな。 さて、アレン君に説教されて、ブチギレたティッキーは、引きこもりも真っ青な勢いで周り中を拒絶しました。 ロードちゃんが、自分とレロの他にはサイコロしか助けていないのを見て、ラビが死んだ?!と思いましたが、よかった・・・; ロードちゃんは、思いのほか、気が利く子だったようです;;; ちょっとマジ、気をつけて下さいよ、ティッキー; アンタこれでラビの肉体殺してくれたら、決着がつかないじゃないですか; 何よりも、私に(SS用の)情報が入らないじゃないですか!←一身上の都合で文句を言う。 イヤイヤ、すみません、ちょっと取り乱しました;; アタクシは決して、情報さえ取れれば後はどうなってもいいなんてブックマン達みたいなことは決して;;;>言うとるやんけ。 ともあれ、リナリーの問いに、ロードちゃんたら律儀に答えてくれますよ。 この子達、仲良くならんかな・・・。(なんで;) 可愛い者同士、仲良く並んで欲しいなァと思うのは贅沢なのかい、ハニー? いや、でも、中心にアレン君がいてくれれば、可能かも知れませんよ。 アレン君、両手に花!!素敵!!(をい) そのためにも、アレン君にはこの真空状態を凌いでほしいです。 いや、凌がずしてなんのクラウン・クラウンか!! これを凌いで、ロードちゃんと同じようなことを言うティッキーに、説教垂れてやればいいと思います。 いや、力が均衡した途端、ジャスデビのようにキレるティッキーなんて、いっそ、踏みつけにしてやればいいと思います。 某ミッフィーのように。(をい) |