† Impressions.†
〜D.Gray−man感想〜
読切作品
| カイテン!! | |
| SQの増刊号、LaBで星野様新作読切です! なんですけどやっぱりD.グレファンなんですから表紙を語らねば(笑) 神田さん・・・どうしちゃったんでしょう;;;; いやに吹っ切れたカンジのいい笑顔になっていますよ;;; 今まで、笑顔を見せるのは『敵』限定だったから(幼少時を除く)、大体凶悪で傲慢で俺様な笑顔でしかなかったんですが(あんた神田さん嫌いなんですか。←そんなことありません)、今回は普通に笑顔です! いいカンジに力が抜けましたね。 髪色は黒に戻りかけて、これで定着したのかなぁ。>現在白髪のはず。 これでいいのなら、黒髪塗るの苦手なワタシ的には大助かりです!>おい。 そしてラビが言ってた『六幻の柄巻きは真紅』ってのはこれか。 単に作った人(じっさま)が団服に合わせただけって気もしますけど(笑) ともあれ新作読切ですよー! 女の子可愛い ぽっちゃりに見えるなぁと思っていたら、ホントにぽっちゃり系なんですね(笑) なんか読んでない人も多いそうなので(笑)、簡単にお話の説明すると、 『(おそらく結構大きな)悪の組織に所属し、四天王としてリーダーの信頼も厚く、部下からも慕われていたアイドル的なぽっちゃり嬢が、なにを思ったか正義の味方にジョブチェンジ! しかし、世間はそう甘いものではなく、あまたある戦隊への就職活動はことごとく失敗。 へこんでいた所へある問題を抱えるヒーローに(偶然)救われ、仲間になる!』 と言うカンジです。>多分間違ってない(笑) うん、キミタチ『くれはさんの感想読んでから買うか決めるー★』とか言ってないで買いたまえ(笑) 私が星野様作品をこき下ろすわけないだろ(笑) ってことで以下、本格感想ですよー。 『カイテン!!』を読んでから読むことお勧め ・・・一体日本はなんでこんなことになったのかと(笑) まるでシュテルンビルト(@タイバニの舞台。とても治安が悪い)じゃないですか(笑) 警察が当てにならないからヒーローが町を守るんだ!って、そのヒーローも増殖しすぎです(爆笑) 怪盗Gといい、一人でいいのがわらわらいるのは星野様の特徴ですか(笑) 『銀座三丁目戦隊』って、銀座は町内ごとに戦隊があるらしいよ!(笑) しかし思うに、この辺りならスポンサー強いだろうから、活動資金ザックザクですよね! それをこてんぱんにのしちゃうんだから、ガムジャックは結構強いんだと思います。 さぁ野望も高らかに! 次はスカイツリーをヘシ折る!なんて盛り上がってる時に、やたら可愛く辞表を差し出すピロパヤちゃんです(笑) 四天王って、お館さまを含めて四天王なのかなぁ? なんだか、『娘、独り立ちします!』的なシーンです(笑) お兄ちゃん幹部達に止められ、部下達に泣かれて引き止められたことでしょうが、お父さん(お館さま)が無理して『かっ・・・勝手にしなさい!(でもパパほんとは行かないんでほしいんだ!)』って言ったのを真に受けて、組織を飛び出しちゃったんですよ。 あとでオカン的存在な幹部に『これだから男どもはっ!!』って怒られそうな展開です(笑) そうして流れ流れてやって来た亀有で、ピロりん立ち往生です。>ピロりんって; ヒーロー専門求人誌があるって、どうなってしまったんだ日本は(笑) 自衛団にしても多すぎだろう(笑) けどちゃっかり麗子さんとかいる辺り、さすが星野様だなぁと(笑) 他の作家さんだったら怒られたかもだけど、星野様ならOKなんでしょうね、秋本先生も(笑) 仲よろしくてよいことだー いや、それはともかく、ピロりんってきっと、悪の組織の中で蝶よ花よと可愛がられて育ったお嬢様怪人だと思うんですよ! だから、あとのことなんかなんも考えずに、『悪いことするのもなーんかヤになっちゃったし、とりあえず正義のヒーローでもやってみようかな!』なんて、軽い気持ちで退団しちゃったんですよ。 だから当然、目的のために貯金しよう、なんてこともなく、あっさりと路頭に迷っちゃうんです(笑) でもそんな、可愛い天然お嬢様だから、鶴子もほっとけないでついて来ちゃったんですね(笑) 鶴子、外見といい喋り方といい、とっても可愛いですね! でもきっと、ピロりんが不合格になった理由の半分くらいはこの子のせいじゃないかと!(笑) 彼女はきっと、面接の間にピロりんが受けた様々な屈辱的質問にいちいち反抗しちゃったんですよ(笑) 大体、おっぱいが大きいと主婦のウケが悪いって、ピロりんは麗子のようなナイスバデーではなく、思いっきりお母さん体型じゃないですか! むしろ、『ピンクってこれでもいいんだ!』って、目からうろこの体型ですよ(笑) Sサイズなんか着てるから、銀座三丁目戦隊はあっさりやられたんです。 だって、あんな場所のヒーローって言ったら、美男美女が絶対条件じゃないですか? ピンクなんて、クイーン・オブ・サキイカですよ! ひんぬーに決まって・・・・・・ひんぬー?(ぴくっ) 女の子ヒーローの条件が、Sサイズの着れるひんぬー女子ってことならつまり、リナリーはやっぱりひんぬーなんですね! 一所懸命ごまかしてるけどひんぬーなんだな?! ワタシ的には、Bカップを寄せてあげて詰めてCにしている、が理想です!!>おい。 あ、いや、とりあえず怪人には理解できない愚民の趣味は置いておいて!>オイ!(爆笑) いたいけなお嬢様を鶴子が励ましているところへ、小学生にボコられる勢いの怪人が自損自傷でぶっ飛びました。←間違いではないはず。 小学生たち、『麗子さま』なんだ(笑) どんだけ尊敬してるんだよ(笑) 小学生の憧れ 鶴子、お疲れのお嬢様に『お館しゃまにお小遣いもらいましぇんか?』って・・・悪の組織はお小遣い制なのか!!(爆笑) どんだけアットホームですか!!(笑) きっとお館さまは待ってる! ピロりんが帰ってくるのをスゲー待ってる!!(笑)←確信。 まるで『青い鳥』のように、ピロりんを『本当に必要としてくれる誰か』はお館さまですよ! お館さまのために、幹部達が『帰ってこーい!ピロパヤー!!』って、亀有に押し寄せるんです。 えぇ、少なくとも、町のみんなよりも麗子さん像を守りたいヒーローよりは全然ピロりんを必要としていますって!(笑) ってかヒーロー(爆笑) なに、ヒーローも飽和状態になると、こんな扱いなの?!(爆笑) なにこのヒーロー、新しい!!(爆笑) しかも、悪い怪人に止めを刺したのは小学生だよ!!(爆笑) 治安が悪くなると、住民もつえーな、おい!!(笑) 逆にヒーローはものっすごいチキンです(笑) 自意識過剰で自爆って、どんなヒーロー!!(爆笑) なにこの子、可愛い!! お嬢様より姫!!!!(爆笑) ピロりんにおんぶされて、早速姫の称号を得ましたね、紅太郎! スポンサーのおばちゃんにあっさり秘密をばらされて、名前に恥じぬ紅さに熟れております。 気のいいおばちゃんには、元々純朴なお嬢様も口が軽くなって、怪人だってことをあっさりばらしちゃいますよ。 ってかもしかして、全然気にせず面接でも『怪人です そりゃ落ちるってもんです(笑) でも豪快なおばちゃんは、紅太郎姫のためにピロりんスカウトですよ! スポンサー強ェェェェェェェェ!!!!(爆笑) もう、おばちゃんの鶴の一声に鶴子も感動ですよ! ピロりんも可愛いし、いいなこの戦隊!! まだ5人揃ってないから、『回天ファイブ』じゃなくて、ふたりはプリキュ・・・いえいえ、『ふたりはプリンセs!』とでも名乗ればいいよ!! ちなみに『回天』は、旧日本軍の人間魚雷の名前でもある・・・。>むしろこっちが有名かも。 ・・・そうか、自爆か・・・・・・・・・(遠い目) そして、以前星野様が『蕎麦屋を舞台にしたギャグが描きたい』って言ってらしたのはこれなんでしょうか。 うん、とてもギャグでした(笑)←笑いっぱなしだった人(笑) ピロりんは言葉遣いまでお嬢様なのに、最後の最後で『これからよろしくしますです』って、これはわざとか?!わざとなのか?!(笑) 下々の言葉で言えば、『よろしくしてやんよ!』ってことですよね!(笑) あまりの可愛さと、ちょっぴり覗く上から目線に、繊細な紅太郎姫の神経は焼き切れて、またもや自爆です(笑) うん、可愛いからってなめちゃいけない。 ピロリ菌は胃潰瘍の原因菌。>そんなつもりで『ピロりん』って呼んでたのかよ! 紅太郎姫は、今は両さんを師と仰いでいても、いずれ中川に弟子入りすればいい! そんでピロりんと仲良くなり、お兄ちゃんな幹部たちと戦えばいいよ! 『よくもうちのピロパヤに手出ししやがってー!』なんて攻撃されて、『そんなことしてない!』なんぞ言おうもんなら、『うちの可愛いアイドルに欲情しないなんて、男として大丈夫なのか;』って精神攻撃くらうんですよ。 がんばれ姫!!>おい。 ぜひとも続きが読みたいぞーぅ(^▽^)∴ |
|
| 妖の王 | |
ミラクルジャンプに掲載された読みきりですよー。WJみたいな厚さの本を探していたんですが、ヤンジャンくらいの薄さの本でした。 探している方は、平積みの棚ではなく、差込式の書架を探してみてください。 とまぁ、本自体の紹介はともかく。 カイテン!!の時もそうでしたが、読みきりというよりは新連載1作目のような感じです。 D.グレ本編を忘れないで星野様ー!!!!(」゜■゜)」 ・・・という心の絶叫は置いておいて。 清純派看板娘が祖父と営む老舗和菓子店に謎の外国人男性現る!(新番組のあおり風) 一見して金持ってなさそうだな、と思うのに、平和ボケした二人は上客と勘違いした上にじいちゃんは一昨日の残り物まで出そうとたくらむ始末。 ・・・平和ボケしてんのかあくどいのかはっきりしなさいよ(笑) ってか、そんなことするから寂れるんじゃないですかこの和菓子屋(笑) 一方の外国人男性(ハールーン)は、うまいかどうかもわからないまま豆大福貪り中。 豆大福なんて、2つ食べればもうおなかいっぱいだろうによく食うな(笑) ぬこも、豆大福のせいか丸々太ってますよ、たまこまーけっとか!!>それは鳥だ。 ともあれ、日本語の不自由な彼は560年もの間、逃げた嫁を探して旅をしているそうです。 ・・・・・・そりゃまたえらく豪快に逃げられたもんですね。 まぁ、正しくは後3日で560年だそうで、ようやく見つけましたぞマイハニー!って、時効間際の刑事か!! 看板娘は『ワケわかんないこと言ってるけどきっと日本語が不自由なせいね(゜д゜)』とばかりにボーっとしてますよ。気持ちはわかる(笑) しかし、どこまでも平和ボケして危機管理能力の退行したお嬢さんは、本日のお客さん二人目を怪しいとも思わずに『商品なくなっちゃって困ったなぁ』程度の認識です。 そのお客さん、明らかに顔が般若ですけどぉ!!!! どこまでもぼんやりなお嬢さんに迫る怪しいお客さんはなんと妖でしたよマァびっくり(棒) 般若=女の憤怒と嫉妬を表す面なので、この妖は雌だろうなぁと思ってましたがその通りのようです。 『この泥棒猫!』とばかりに襲い掛かって来た般若から自称『夫』が身を挺して庇ってくれた上、怒っているというより呆れ顔で守ってくれましたよ。 キスと引き換えに。 ・・・コレ、下手すりゃ強制わいせつじゃ。 まぁ、襲われてる時だったから緊急避難でセーフなのかな。>おいw キスしたらハールーンの目が三幻式の神田さんみたいになって、なぜか湯飲みから剣が出てきましたよ。 オカミの神の剣というそうで、当然PCで変換できる漢字じゃありません。 ちなみにオカミ(の神)とは、漢字を見ればわかると思いますが、雨冠に龍ですから龍神のことですね。>女将じゃないよ! ・・・日本神話は漢字が難しい上に呼び方もめんどくさいので、できれば避けて欲しいんですがそっち行っちゃいますか; 私、日本神話苦手なのになぁ; ギリシャ神話か北欧神話にしときましょうよ、簡単だから!>そういう問題かよ。 だって日本神話、めんどくさい名前の神様多すぎだよー!! 主要な神様が13柱のギリシャ神話とか、最後には全員狼に食い尽くされる北欧神話の方が簡単だって!マジデ!!>だからそういう問題ではないのに。 ともあれ、般若面は剣の一撃で水となって消えました。 彼女が言うには、看板娘は龍の魂を宿しているそうで、これからも色んな妖が狙って来るぞ、だそうです。 更にハールーンからの補足説明で、1200年前、竜だった彼女は人間のハールーンと夫婦になったものの、560年前に『人間になるから』と勝手に家出、そのままどこぞの娘に転生を繰り返して行った(?)のを彼はひたすら追っていたそうな。 がんばったね、ハールーン! ここは誉めてあげればいいのに、未だ事情を理解しないお嬢さんは『一緒に帰れ』という彼に『店とじいちゃんがいるから』と抵抗。 そんな彼女にもう諦めきったハールーンは、一緒に住むことにしてめでたしめでたし。 最後の最後でお嬢さんは『雲井かごめ』という名前だと判明しました・・・って! 最後の最後までかごめちゃんにセリフがなかったよ!!!!(゜■゜;;; ずっとナレーター調で、しゃべってるのはじいちゃんとハールーン、般若だけでした! なんでこの子、ひたすらーボーっとしてるように見えるのかなぁと思ってたらそういうことかいー!(^^;) もしかしたらこの子、じいちゃんと妖とは意思疎通できるけど、口が利けないとかの設定なんでしょうか(・д・;) あ、でも、ハールーンは人間か。 1200年生きてるけど『一応』人間か。 今後は色んな妖怪が出てきて、それを旦那がばったばったとなぎ倒し、いずれはかごめちゃんの中の龍神が目覚めて、ようやく旦那を認識してくれて、だけど星野節的にその時はもう旦那死んでて『取り返しのつかないことをしてしまったー;』とまた転生・・・とか?(ざっくり予想)>ざっくりしすぎ。 うん、コレも面白そうですよ? 面白そうなんだけどともかくね・・・! 新連載の布石よりも本業ですよ星野様ー!!!!(」゜■゜)」 |
|