†ShortStory†(こあり様作) ラビは箱を放り投げた。 案の定それは罠だったのだ。 「勝ったさ!」 思わず笑みがこぼれた。しかしそれは束の間の勝利だった。 ラビは慎重だった。用心してリボンを解き、間髪いれずに自分とは反対方向に放り投げた。 その行動には一分の隙もなかった。確かにその瞬間、ラビは勝ったのだ。 しかしラビは気付いていなかった。暗闇に潜むその正体に。 罠が不発に終わったとき、ラビが勝利したまさにその瞬間、それはおきた。得てして勝利を確信する瞬間とは隙が生じるものである。 ラビも例外ではなかった。 一瞬の隙。 彼はそれを逃さなかった。 笑顔のラビが、そのまま前に倒れこんだ。そう、プレゼントはダミーだったのだ。そしてラビはくらった。 本物のジジイキックを・・・。
こあり様よりいただきました! お誕生日プレゼントのブックマンラビですv さすがありりん! ジジィもラビも、激プリティーです!! 賑やかなお誕生日作品をありがとうー!!(>▽<)ノ∴ そして後日、チャット中にショートストーリーをいただきました! ありがとーんvvv
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