〜Happy Birthday for Bookman&Rabbi 〜
こあり様

*
†ShortStory†(こあり様作)

ラビは箱を放り投げた。
案の定それは罠だったのだ。
「勝ったさ!」
思わず笑みがこぼれた。しかしそれは束の間の勝利だった。

ラビは慎重だった。用心してリボンを解き、間髪いれずに自分とは反対方向に放り投げた。
その行動には一分の隙もなかった。確かにその瞬間、ラビは勝ったのだ。
しかしラビは気付いていなかった。暗闇に潜むその正体に。

罠が不発に終わったとき、ラビが勝利したまさにその瞬間、それはおきた。得てして勝利を確信する瞬間とは隙が生じるものである。
ラビも例外ではなかった。
一瞬の隙。
彼はそれを逃さなかった。

笑顔のラビが、そのまま前に倒れこんだ。そう、プレゼントはダミーだったのだ。そしてラビはくらった。
本物のジジイキックを・・・。





こあり様よりいただきました!
お誕生日プレゼントのブックマンラビですv

さすがありりん!
ジジィもラビも、激プリティーです!!
賑やかなお誕生日作品をありがとうー!!(>▽<)ノ∴

そして後日、チャット中にショートストーリーをいただきました!
ありがとーんvvv










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