別名、龍之介登場!(笑)
博士号を四つ持っていた祖父・天地徳次郎の掌中の珠は、IQ190の孫、龍之介。
小笠原の孤島で、共に学究生活を送っていたが、徳次郎が亡くなり、龍之介は東京に住む従兄・光章(みつあき)のアパートにやってきた。
・・・その頃従兄は、友人に借金を踏み倒され、貧乏のどん底にいた。
光章の予想に反し、龍之介の容姿はとても28歳には見えないほど幼く、生活能力は0。
彼は、祖父の旧友・中畑保氏を頼りに、苦しい船酔いに耐えてやってきたのだったが、中畑氏は既に前職を退いており、その行方が知れない。
光章に連れられ、中畑氏の元の職場に行った龍之介は、光章と共に、殺人現場を目撃してしまった!
情けなく腰を抜かしながらも、その頭脳は冷静に状況を解析する!
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