* 041 自由を掴む為 *
* All is fair in love and war. *
〜 12.to get the free 〜
アルマ・キナンで入手した、『炎の英雄の待つ地』への地図を手に、私達は再び森に分け入った。 「この地図だと、チシャ村の近くを通ることになるんだな。どうする?チシャで、一泊していくかい?」 案内ダック達の提案を、私は却下した。 「ハルモニアに囲まれつつある村に、今更戻るのは無意味だ。 それよりも、早く炎の英雄―――― 彼を迎えた方が、グラスランドの各クランも軍をまとめやすくなるだろう」 さらりと出た言葉に、私の正体を知るフレッドとリコが目を見張る。 無理もない。 私だって、驚いているのだ。 ゼクセン騎士団の長である私が、選りによってグラスランドを救うために奔走している・・・。 傍から見れば、とんでもない偽善に違いない。 だが、ユンが・・・精霊となった少女が教えてくれた、破壊者の存在が、私に決断を促した。 彼ら、魔導師の一行は、この世界自体を破壊するつもりだと言う。 私も目の当たりにした、あの強大な力で・・・。 炎の英雄を訪ね、その強大な力をもってグラスランドを救いたい―――― それは、私の本心だった。 グラスランドを救うことは、すなわち、我が愛するゼクセンをも救うことになるのだから。 「すまないが、強行軍を覚悟してくれ」 「そう言う訳なら・・・仕方がないな」 「グラスランドのためだもんね」 私の言葉に、ダック達は苦笑して頷き、先に立って歩き出した。 「フレッド卿、リコ。あなた方は――――」 どうする、と、問おうとした私の言葉を遮るように、二人はさっさと私を追い越して、ダック達の後ろに付いて行く。 「どうした、クリス殿!早く来ないと置いて行くぞ!!」 「もぉ!待って下さいよぉ、フレッド様ぁ!!」 呆然と二人を見送ってしまった私の背を、もう一人の同行者が押した。 「置いて行かれるぜ?」 「・・・そうだな」 笑みを含んだ口調に、苦笑を返して、私も彼らの後に続く。 ややして、 「・・・なあ、ナッシュ」 「ん?」 傍らの男にしか聞こえない程の声で呼び掛けると、彼は私に、和んだ目を向けた。 歩と共に揺れる髪が、淡い木漏れ日に透けて白金に煌く様に、鼓動がはねる。 「後で・・・聞きたい事がある・・・・・・」 「あぁ」 余程私の口調が深刻だったのか、どこか、気遣わしげに私を見る彼に苦笑を返して、私は少し、歩調を早めた。 チシャを避け、昼の間にできるだけ森を進んだ私達は、日が暮れる前に野営の準備をした。 夜の森はとても危険だと言う、案内ダック達の意見に従ってのことだ。 「俺はまだまだ行けるぞ!!」 そう、意気込むフレッドに、メガネを掛けたダックは、眉根を寄せて首を振った。 「ダメだよ。 この森に安全な道なんかないってことは、今まで歩いて、もうわかっているだろう?」 なんでも、この森には誰も手を入れてはいけないという、決まりがあるという。 「俺達は夜目が利かないから、夜の案内はできない。 あんたが、勝手に突き進んで崖から落っこちるのは勝手だが、そんなことになっても助けてやれないよ」 いいのかい、と、畳み掛けられて、フレッドが黙り込んだ。 「ワイルダーの言う通りにしよう、フレッド卿。無理に夜道を進んで怪我でもしたら、却って時間がかかる」 彼の、憮然とした顔がおかしくて、つい、笑みを漏らすと、更に彼は憮然としてしまった。 「ほら、フレッド様!準備しましょう、準備!」 リコに急かされて、彼の不満は忠実な従者へと向けられたが、慣れているのだろう、少女は、軽く聞き流して、てきぱきと野営の準備を進めた。 「・・・いい子だ」 「最近の若者には、いないタイプだなぁ。いい奥さんになるよ、きっと」 私の呟きに、ナッシュも感心したように相槌を打つ。 「・・・やっぱり、男って、リコのような献身的なタイプが好きなのか?」 「そりゃあ、人それぞれだろうけど・・・どうしたんだ?」 私の台詞がそんなに意外だったのが、目を丸くして問い返すナッシュを振り仰いで―――― すぐに、目を逸らした。 斜陽を遮る森の中には、あっという間に夜陰が訪れ、既に、傍らの男の輪郭さえおぼろげだ。 だが、おそらくは、この危険な森でさえ、昼の平野を行くように歩くのだろう男の、闇を透かす目に、私は表情を読まれることを恐れた。 夜の森・・・・・・。 『夢を見なかったか?』 巫女の長の声が、蘇る。 『深い森が、不安を掻き立てる・・・』 あの地で見た夢は、私の不安の根源・・・幼い日の、記憶だ。 『森は、人が持つ不安な心と通じているのだろう』 父を失った日の記憶・・・。 強さを追い求めるあまり、心の奥にしまいこんだ、涙の記憶・・・。 『自身の裡(なか)の、闇から逃げようとする者が迷う』 いつの間にか、私は逃げていたのか。 所詮は女よと、嘲られる事を恐れるあまり、弱い自分を心の奥底へ押し込め、封印の扉が開かれるのを恐れていた・・・。 「クリス?」 ―――― ワイアット卿。 「どうした?」 ―――― お急ぎを・・・。 「ナッシュ・・・」 「ん?」 やはり・・・彼だったのだろうか・・・・・・。 夢と同じ闇の中、傍らの男の声が、記憶と同調していく。 「聞きたい事が・・・」 ――――・・・殿! 少女が呼ぶ声・・・呼び掛ける、声・・・。 「聞きたい事が・・・あるんだ・・・・・・」 身体の中で響きあう鼓動が、耳を塞ぐ。 「あぁ、そう言ってたな」 気遣わしげに、俯けた私の顔を覗き込もうとする男から、私は再び顔を背けた。 「他には聞かれちゃまずいことかい?」 私にしか聞こえないほどに低めた、苦笑を含んだ口調に、私はただ頷く。 「では、後ほどゆっくりと伺いましょう」 そう言い残して、野営の準備を手伝い始めたナッシュの姿を、目は、自然と追っていた――――。 同行者達が寝静まった後、自ら火の番を申し出て、皆と少し離れたところに座っているクリスの元へ行くと、彼女は俺を見上げて、軽く頷いた。 「それで、姫?俺に聞きたいことというのは?」 さっきは妙に、落ち着かない風だったが、今は随分と静かな目をしている。 が、 「その前に、正直に答えると、誓ってくれ」 そう言われて、俺は非常に困ってしまった。 「うーん・・・。 お姫様のお願い事を、聞いてあげたいのはやまやまなんだけどねぇ・・・。 俺の職業上、お答えできないことも多々ありまして・・・」 苦笑して、肩をすくめてみせると、彼女も苦笑を返す。 「それもそうだ・・・。 私だって、口の軽い工作員を使おうとは思わないからな」 くすりと笑みを漏らし、彼女は、隣に座るよう、身振りで示した。 「では、答えられる範囲のことでいい。言えない事は、言えないと言ってくれていいから、正直に答えてくれ」 「そのくらいなら・・・なんとかなるかな」 笑って頷くと、小さな炎に照らし出された彼女の半面が、真摯に引き締まる。 「随分と昔、私はお前と、会っていたのではないか?」 「どうしてそう思うんだい?」 すぐさま問い返して―――― やばいな、と、苦笑した。 これじゃ、自分から『そうだ』と、白状したようなものだ。 案の定、 「正直に答えてくれ、と言っただろう?」 と、俺の顔を覗き込んでくる彼女に、苦笑を深める。 「すまない。つい、クセで」 笑ってごまかそうとしたが、 「これは、言えない事か?」 更に追求されて、降参の手を上げた。 「・・・会ったことがあるよ、クリスティアーネ」 君が、少女だった頃に。 「・・・どうして・・・黙っていた・・・・・・?」 瞠目し、まっすぐに俺を見つめる彼女に苦笑した。 「別に、隠していた訳じゃないさ。 ただ、君は俺のことを全く覚えていない感じだったし、俺から『昔一緒に遊んだお兄さんだよ』と言うのもどうかと思ったんでね」 そう、隠していた訳じゃない。 平原で君を見た時、君が、あの時のことを忘れていることを知って、あえて言わなかっただけだ。 「ようやく思い出してくれたのかい?」 殊更、からかうような口調で尋ねると、彼女は、炎の映えた頬を更に赤らめて、頷いた。 「・・・・・・夢を見たんだ」 か細い声が、独白のように漏れる。 「アルマ・キナンの夜・・・とても悲しい夢だった。 ユイリは、森が、不安な心と通じているからだと言っていた・・・」 心の奥底に封じていた記憶を、あの聖地が解き放ったのか・・・・・・。 「これは私の、記憶違いかも知れないが、父が戦場へ行く時・・・お前もいなかったか?」 ―――― ワイアット卿。 「あぁ、いたよ」 ―――― お急ぎを・・・・・・。 「彼は、俺と一緒にブラス城を出たから」 ―――― 残酷なことだと言うのは、百も承知。 「なぜ・・・ハルモニア人のお前が、父と一緒に・・・?」 ―――― 君に、父親を返すことができなくなってしまう・・・。 「ハルモニア人と言っても・・・あの当時、俺は追われる身でね。 なんとなく通りがかった国で知り合った継承者を、ハルモニアの追手から逃がす手伝いをしただけさ」 なんでもない風を装い、軽い口調で言う。 が、クリスの表情が、未だ堅く強張っている様に、俺は、再び降参の手を上げた。 「・・・ごめん。 あの時、泣きながらワイアット卿に縋りつく君を、無理矢理引き離したのは、俺だ。 残酷なことだとは思いながら、そうしないわけにはいかなかった」 口調を改めた俺を、クリスは瞬きもせず見つめる。 「あの時、本当に彼は、危険な状態だった。 死を装わなければ、ハルモニアの冷酷な追手達は、君や奥方の命を盾に、彼と彼の紋章を奪っただろう」 「そんな・・・!」 反駁は、しかし、未然でしおれた―――― 彼女も、ハルモニアのやり方は良く知っている。 「幼い君から、父親を奪ったことは、すまないと思っている。だけど・・・・・・」 「父の命を救うには、それしかなかったんだな・・・」 抱えた膝に、顔を埋めたクリスの、銀の髪を、そっと撫でてやった。 「生きていれば・・・いつかは君に、彼を返してやれるだろうと、思っていたんだ」 「うん・・・・・・」 俺の手の中で、小さな頭がこくりと頷く。 そのまま、顔を上げなくなったクリスの背を、あやすように撫でながら、ぼんやりと黒い木の葉に覆われた空を見上げた。 目を塞ぐ闇。 ひっきりになしにざわめく木の葉。 どこからともなく現れる、禽獣の気配・・・。 それは、訓練によって克服できる恐怖ではあるものの、ふと気の緩んだ隙に、いつの間にか胸の奥に忍び込んでいる。 「確かに・・・夜の森は怖いなぁ・・・・・・」 呟くと、ようやくクリスが顔を上げる気配がしたが、俺はあえてそちらを見ようとはしなかった―――― 泣き顔を見られては、騎士様も気まずいだろうからね。 しかし、 「お前でも、怖いと思うことがあるのか?」 意外と落ち着いた声で、不思議そうに言われ、ちょっと気が抜けた。 「・・・一応、俺も人間なんですが」 「ふぅん・・・。 お前はいつも飄々として、本心なんか見せないから、普通の感情なんてないって思っていた」 「・・・・・・それはさすがに酷くないか?」 そう言うと、クリスは吹き出し、肩を震わせて笑う。 「・・・クリス、笑いすぎ」 「だって・・・!あんなに怯えていた影が、お前だったなんて・・・・・・!」 「すみませんねぇ、いたいけなお嬢ちゃんを、怯えさせてしまって」 「全くだ」 クリスは笑声を収めると、俺に向き直り、ぎゅ、と、両手で俺の襟元を掴んだ。 「知っていたか?私はお前を、本気で魔法使いだと信じていたんだ」 段々と燃え尽きていく炎が、ちらりちらりと、ほころんだままの頬を照らす。 とん、と、俺の胸に額をつけて、クリスはまた笑いだした。 「お前が魔法で、父を消してしまったんだと、本気で思っていた」 「うーん・・・。 お嬢ちゃんから見れば、それは間違いじゃないかもなぁ・・・・・・」 さりげなく・・・さりげなーく、彼女の背に腕を回し、背中を撫でてやる。 「あの時は、俺の全知全能を尽くして、ハルモニアの包囲網をかいくぐったしねぇ。今、もう一度やれって言われても、無理だなぁ・・・」 やれないことはないかもしれないが、ササライ殿には・・・あの陰険神官将には、絶対ばれる。 確信を持って言う俺の、つい、真剣になっていた顔を、気づけばクリスが覗き込んでいた。 「それともう一つ、知っているか? クリスティアーネは、初めてピクニックに連れて行ってくれたお兄様のことが、とても好きだったんだ」 燃え尽きようとしている最後の炎に、いたずらっぽい笑顔が映えた。 「それは・・・知らなかったな」 途端、儚い音を立てて焚き木が崩れ落ち、辺りが闇に包まれる。 くすりと笑みを漏らして、俺は彼女を抱き寄せた。 「――――・・・っ?!」 驚いたのか、抵抗しようとするが、かまわず抱きすくめると、少しおとなしくなった。 「ワイアット卿と一緒に、さらって行けばよかった」 くすくすと、笑声を上げると、腕の中の姫君は、抱きすくめられて不自由な首を振る。 「そんなことになったら、残された母はどうなる?」 「・・・・・・そっか。じゃあ、無理だなぁ・・・・・・」 幼い頃から、『弱者を守る』という信条を、建前としてではなく、自身の指針として育ってきた彼女だ。 たとえ父が、あの時手を差し伸べたとしても、彼女は病がちだった母の元に残ったことだろう。 「じゃあ、俺は魔法使いの名にかけて、クリスティアーネの前に再び父親を現してやらなきゃなぁ」 そう言うと、クリスはくすくすと笑声を上げた。 「期待している」 「お任せあれ」 誓いを述べた唇で、笑声を漏らす口を塞ぐと、クリスはびくりと震える。 闇の中でさえ、丸くなった目がよく見えて――――・・・・・・まさか・・・・・・。 いや、まさかとは思うが・・・・・・・・・初めて・・・・・・じゃないよな・・・・・・・・・? やばいことをしたかな、とは、ちらりと思ったが、まぁいいか、と、軽く思い直して、硬直した彼女を再び抱き寄せた。 が、すぐに、硬直した腕がぎこちなく動いて、油の切れた機械人形のような動きで、クリスが逃げる。 ・・・・・・年の割に、初心なお嬢さんには、刺激が強すぎたかな? ―――― 闇の中で、いきなり抱き疲れた挙句、口付けられて、私は混乱の極みだった。 「ななななな・・・なんのつもりだ、いきなり・・・!!」 暗くて見えないとは思うが、きっと、私は顔を真っ赤にしているに違いない。 声は震えて、呂律も怪しい。 戦場では、いつも冷静であった私が、こんなに動揺することがあるなんて、思っても見なかった。 なのに、私にここまで動揺を強いた男は、しれっとした声で言う。 「クリスがあんまりかわいいことを言ってくれるものだから、誘惑されてしまったんだよ」 「だだだ・・・!!だれが誘惑など・・・・・・!!」 してない!!絶対してない!!! あぁ、どうしよう・・・・・・! こんなこと、サロメや、騎士団の者達に知られてしまったら・・・・・・! 私を信じていると、送り出してくれた者達に、軽蔑されるに違いない!! しかし、私がこれほどまでに思い悩んでいると言うのに、当の相手は暢気そうに言う。 「君がそのつもりでなくても、誘惑されたものは仕方ないさ。俺も、サロメ殿には散々脅されたけど、結局勝てなかったなぁ」 あはははは・・・・・・って、笑っている場合か!! 「お前・・・変だぞ!! 女らしさなどかけらもない・・・女らしいことなど何もできない私なんかに、なんで誘惑されるんだ!?」 ・・・・・・自分で言うと、かなり情けないが、事実だけに仕方がない。 だが、彼はふと、口調を改めた。 「クリスは、十分魅力的なお嬢さんだよ」 笑みを含んではいたが、真摯な口調に、思わず、私は傍の男を仰ぎ見る。 闇を透かして見る彼の表情は、あいまいとしてよく見えなかったが、その言葉は嘘ではないと、不思議と確信できた。 つい、と、火に吸い寄せられる虫のように、彼に向かって一歩を踏み出した私に、しかし、彼は再び口調を変えた。 「俺も、カミさんさえいなければ、口説いていたと思うね」 冗談めかした口調に、私の足が止まる。 ・・・・・・そうだ、何を考えている? 彼には、妻があるのに・・・・・・。 炎を失って、冷えた夜風のみが辺りを満たす森の中、私は、ゆっくりと目を閉じた。 ひっきりになしにざわめく木の葉。 どこからともなく現れる、禽獣の気配・・・。 夜の森は、人の心に不安を植え付けるものではあるが、その恐怖は、訓練によって克服できるものだ。 私はゆっくりと目を開き、木の葉に覆われた空を見上げた。 昇り来る日の光に、わずかずつ濃度を薄め始めた空は、我が石の城から見える空とは違う、しかし、同じ色の空。 ゼクセンの常識と言う、重い足枷を嵌められ、籠の中から見える空だけが世界のすべてだと信じていた―――― お前が、私を連れ出してくれるまでは。 初めて、一人の人間として見たグラスランドの景色。初めて、守るべき人々と気づいたグラスランドの民。 私に運命と使命を告げ、精霊となった、アルマ・キナンの少女・・・・・・そして、お前が・・・・・・。 お前が、私に世界をくれたんだ、ナッシュ。 「・・・・・・そろそろ、出発しようか」 表情を隠すように、彼に背を向け、私は、未だ眠り込んだままの同行者達の元へ戻った。 必要なこと以外は口も利かず、進んでいくと、唐突に緑陰が切れた―――― それは、今まで目を覆っていた鱗が落ちたような感動だった。 ずっと、封印されていた恐怖から解放された目に映る空は、今まで見た中で最も青く、澄んでいた。 〜 to be continued 〜 |
| お題41『自由を掴む為』です。 すっごく書くのが照れくさかった今回・・・。 めちゃくちゃ文章の流れが悪い・・・(涙) 苦手なんすよ、こういうの書くの・・・(涙) 実は、最後まで『どーするかなー・・・襲わせるかなぁ・・・』なんぞと悩みまくり、結局襲われたクリス(^^;) いや、だって、予定表を見ていると、ここらでやっていただかないと、進みませんから・・・(気弱;;) がんばれ!負けるな!!私!!(え?) |
百八題