2004.02.04
in London






* キングスクロス駅 *



* 9と3/4番線 *
 
 
昨夜は結局、何もせず就寝しました。
だってもう、凄く疲れてたし(^^;)
日本時間で言えば、明け方に寝て、夕方に起きた事になりますが、二人とも、時差ボケもせず行動できました。
しかし、昨日、何もせずに寝てしまったせいで、お財布には小銭がナッシング。
つまりは、お部屋掃除のメイドさんへのチップが置けない(^^;)
それはさすがにまずいだろうと、朝ご飯に行くついでに、ホテルのフロントで両替してもらおうと思ったのだけど、生憎用意の小銭がなかったらしい。
仕方ないので、予定を変更して、ご飯の後にキングスクロス駅に地下鉄の1ウィークチケットを買いに行きました。
これは、17ポンドで一週間、地下鉄、バス乗り放題の優れものチケットです。
写真がいると聞いていたので、着物で写した証明写真を持って行ってたのに、ゾーン1ではいらないそうだ。ちぇっ。

そうやって、ようやく小銭を入手し、ホテルへ戻りました。
別に、恩をきせるつもりはさらさらないのだけど、チップを払うのに結構苦労したんだぜ、って、凄く教えたかったです(^^;)
そうそう、キングスクロス駅。
ハリポタの舞台ッスよ!
おのぼりさん丸出しで、9と3/4番線で記念写真♪
悪いかよ(^^;)
 
さて、再びホテルを出たおのぼりさん達は、またもやキングスクロス駅へ。

目的地は国会議事堂とウェストミンスター寺院ですv

国会議事堂はビッグベンで有名な所。
伝統ある国の、伝統ある建物だけに、非常に壮麗!


* ビッグベン&国会議事堂 *
 


* 国会議事堂正門前 *
 
 
しかし、現在、イラク派兵の問題を抱えているだけに、正門には抗議デモの幕が。

うん。私も反対。
 
ウェストミンスター寺院は、議事堂の正門から信号を渡って向かい側。

王家の菩提寺だけに、荘厳でありながらも華麗。
中は撮影禁止なのが悔しいくらい、精緻な彫像やレリーフに溢れています!
ほとんど全て、お墓だけど。
驚いたのは、エリザベス一世とメアリー一世が、同じお墓に葬られていたこと。
(スコットランドのメアリー・スチュワートではなく、エリザベス一世の異母姉の方ね)

伝記とか読んだ限り、仲悪そうだったけどな(^^;)
スコットランドのメアリー女王も、部屋は違うけど同じ寺。
寛容というのか、何か別に意味があるのか


* ウェストミンスター寺院 *
 


* ウェストミンスター寺院 *
 
 
寛容と言えば、多くのお墓は床石になっていて、名前と享年が書いてあります。

日本や中国じゃ、人様のお墓の上を歩くなんざ、絶対に許される事じゃないけど、こっちの人達は全然平気な顔をして歩いている。
それ、日本でやったら寺追い出されるんだからね;;;
実際、私が立っていた場所を指されて、そこ、ルイス・キャロルのお墓だ!と言われた時は、呪われそうで、嫌ーな気持ちになりましたよ(==;)

呪いと言えばシェークスピア。
彼の墓には、我が墓を暴く者に呪いあれ、と書かれていると聞いたのですが、探してもそんな言葉は見つからなかったですよ。
とにかく見所いっぱいのウェストミンスター寺院。
バス騎士団の叙勲会場らしき部屋には鎧がズラリと並んでいて、かっこよかったです(^^)v
 
ウェストミンスター寺院を堪能した後はバッキンガム宮殿へ。
衛兵交代式が見たかったのだけど、2月は隔日開催で、本日はなし。
明日に期待しよう。
お腹が空いたので、近くのパブでお昼。
とかくけなされるイギリス料理ですが、ここのホットサンドイッチはパンがカリカリでおいしかった(^^)v


* バッキンガム宮殿 *